昨日は一週間ぶりの泌尿器科でしたあせる

 

連日、下のネタが続いちゃって申し訳ないです笑い泣き

アラフォー女のこんなお悩み

誰も聞きたかないですよねゲロー

 

まあ、ここまできたら

開き直るとして。。あせる

 

一週間で症状がだいぶ落ち着き

昨日の検査は

おそらく大丈夫であろうと信じてきました。

ほんの少しだけ残る違和感は

時間が解決してくれるだろう‥!

そんな気楽な気持ちで。

 

そんな“区切り”“安心”を手に入れるために

行った病院だったのに。

 

まさかの血液反応~笑い泣き 

 

今更なんですけど、もっと

慎重なって検査の日を延期すべきでした。

 

生理が終わったかどうかの

微妙な時期だったんです。

 

私は通常5日、長くても6日で終わりますが

昨日は7日目。

生理用品は一昨日から必要なかったのですが。

 

どっちの血??

多分‥生理‥‥なんじゃない?

 

でもひょっとしたら ひょっとして 違うかもしれない…

 

そういう微妙な時期もやもや

 

私みたいな心配性は、

やってはいけないミスあせる

 

“安心”がよりよい回復に繋がっていくのに。

 

(多分大丈夫なんだろうけど)

でも~~。。。っていう

喉元に何か引っかかったような後味の悪さで

安心感がち~っとも得られず

病院を後にしました笑い泣き

 

 

 

この日は病院後、

仲良しの叔母さんとランチのお約束。

 

予定では精神的に解放された状態で

フレンチに舌鼓を打つ予定でしたが!

 

言うまでもなく

モヤモヤした心境で叔母さんと会うことになります 苦笑。

 

明るい叔母さんは

“大丈夫よ~ それ生理だったのよ~”

と笑い飛ばしてくれました。

 

話しているうちに

うんうん、そうだよね~と思えてきて

この話題に触れるのをやめました。

 

そもそも、

せっかくの美味しい時間が

シモの話題では台無しです 笑。

 

 

 

 

過去ブログに何度か書きましたが

叔母さんとは、

私が病気になってから仲良くなりました。

今では月一でお会いし

お食事させて頂いてます。

いつもありがとうございます^^

 

叔母さんには関節リウマチがあり、

痛みに関しては一番の理解者しあわせ

 

家族でもなかなか理解してもらえない痛み。

 

辛いんだろうな~

痛いんだろうな~

 

という事は十分わかってもらえていて

 

家族からはこれまで

計り知れないほどのサポートもあって

 

今の地点だって

私一人では辿り着けませんでした。

 

言葉では簡単に片づけられない

感謝があるけれど。

 

それでも 

苦しくてどうしようもなかった時期は

 

家族では

いや

家族だから

埋められない虚無感もありました。

 

こんなことを言ったら

贅沢だと気分を害される人もいるかもしれないですね。

 

“リアルに その痛みや辛さをわかってもらえる人が

身近にいて 傍で話を聞いてもらえる”

 

これが、一番苦しかった時期に

精神面で本当に~~救われたことです。。。

 

叔母さんがいなかったら

 

私はどうなっていたんだろう?

 

それ位、私は叔母さんを頼りにし

依存してきたなって思います。

改めて感謝感謝です。。 TT

 

それでね♪

 

仲良くなった

今だからこそ言える事でもあるのだけれど。

 

叔母さんが母の一番下の弟と

結婚し、はじめてお会いしたのが

私が小学校5年生の時。

 

叔母さんは、いわゆる社交的で話し上手で

誰とでも仲良くできちゃいそうな明るい性格。

いつもきゃっきゃっしていて

華やかな雰囲気があったから

 

人見知りで

(自称)無口な私は

叔母さんに会う度

毎回、緊張していたのを思い出しました 笑。

 

それも長いこと。。 

子供が生まれるまで

あったかもしれない~。

 

もう一人の叔母さん

(母の一番上の弟の奥さん)も

めちゃくちゃ明るくてパワフルな方なんですけど

 

茶道の先生として

10年間お世話になっていたので

叔母さん=茶道の先生

というのもあり

お稽古で毎週会っていたから

逆に緊張感はなくて。

 

 

今思えばね。

 

私にないものを持っている人だから

という緊張感もあったな~って思うの。

 

 

様々な人間関係において

これを当てはめると

 

上司だから

権威のある方だから

の緊張以外に

 

緊張する~  

っていう感情になるのは

なんか気になる存在の人。

いい意味でも悪い意味でも。

 

その感情の裏には

殆どといっていいほど

羨ましいが隠れているな~って思う。

 

私にはないものを持っている とか

自分にはできない事を

楽々やってのける

(けど私にはそれが出来ない…イジイジもやもや

みたいな。

 

もしかしたら、

叔母さんはそんな一人だったのかもしれない。

 

姪×叔母の関係だし

年も離れているんだし

何も小5の時から

そんな風に考える必要ないのにね(^^;

 

それほど私という人間は

(特に人付き合いにおいて)

コンプレックスが

強かったんだな~と思います。

 

学生の頃は似た者同士が引き合う

パターンが多いけれど

 

大人になってからは不思議とこの

 

なんか“気になる人”

(いい意味でも悪い意味でも)

 

と、結果的には仲良くなった、

というケースが多いのも事実。

 

今付き合っているママ友の一人にも

 

美人でスタイル良くて

頭の回転早くて

声も甲高いから

尚更目立っていて

 

初対面では

 

なんだこいつぅ~!

目立ちすぎだろ!

 

って

最初は腹ん中で

思っていたのだけど 苦笑、

 

その後、話してみたら

めっちゃいい人で

お互いの家を行き来するほどの

仲良しになりました(^o^)

 

私、あの頃

彼女の美しさに嫉妬してたんだね。

 

‥皆さんにも

そんな人、身近にいませんか。。?

 

 

さてさて

叔母さんはこれを読んでくれたでしょうかにひひ

※私のブログも応援してくれています。

 

今日は

ぽちっとくれるかもしれない~ 笑。

 

 

*  *    


いつも応援ありがとうございますハーブ

 

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