録画していた映像の世紀 壁 世界を分断するもの
を見ました。
コロナが始まるちょうど一年前に私は友人と万里の長城を登りました。
その時はこの壁が世界を分断するものとは思っていませんでしたが
考えると、遊牧民から国を守るとのことですが
遊牧民の人やそれ以外の北側の人を拒絶しているという意味にもなりました。
インドとパキスタンが、イギリスの統治者が撤退する前に引いた線で分けられたとは知りませんでした。
ヒンドゥー教の人とイスラム教の人が混ざって生活をしていたのに
突然線で分けることになり
それに伴い引越を余儀なくされ大移動の末
殺し合いやレイプ、難民となり
100万人くらいが亡くなったそうです。
一人の撤退する統治者のしたことでそんなとんでもない数の人が犠牲になったのかを思うと
責任者というか、権力を持つ人の大事さがわかりました。
韓国と北朝鮮の38度線、ベルリンの壁、ペルーの恥の壁、イスラエルパキスタンの間の壁、イギリスにある壁など
そんなにたくさんの壁があったんだとわかりました。
ですが、実際に壁が無くても
心の中に人に対して壁を作ってしまうことも同じようなものだと最近気づきました。
私はよく考えてみたら、学生時代の先生が二人、外国人と結婚しています。中国人とフランス人です。
友人はトルコ人と結婚しました。
妹は韓国人と結婚しました。
小学生の同級生にメキシコ出身の人と
大学でフィリピンのハーフの友人がいました。
今思うと私はたくさんの国の人に繋がっていました。
しかし、じゃあ実際外国人と結婚できるかと考えると
私はその勇気はありませんでした。
私は壁を作っているのかもしれません。
私は見て見ぬふりをする傍観者になりたくなかったのに
だいぶ傍観者になってしまいました。
ある人が壁を作り、それを傍観することにより
さらに壁が分厚くなるのかもしれません。
ロシアとウクライナ、韓国と北朝鮮、中国と台湾、インドとパキスタン、イスラエルとパレスチナなどのように
元々同じ民族として生きてきたり、同じ地域で生きていた人が
ある日分けられ、分断され
戦争や憎み合う
なんてあほらしいんでしょう
しかし、これは身近にもあり
親兄弟親戚や、友達同士などがいつの間にかいがみあい、喧嘩したり絶縁したり
世界一列きょうだい
とか
同じ空の下
などという言葉を聞いたりしますが
本当に元々みんなきょうだいみたいなものなのに
いがみあう、憎み合うって辛いですね
私にできることは
過去は流して
まず今から、偏見をなくし
差別をせず
直接話すこと、理解しようと質問するとこ、自分の普通は他の人の普通ではないこと、押し付けないこと、お互いのいいところを真似し合うというような
そういう壁の無い、面白くて楽しくて明るい世界になるように
自分の身の回りだけでも
やっていきたいと思います。
これまでだいぶ壁を作り、悲しませてしまったこともありますが
許してください
これからなおします!!
おやすみなさい☺️