こんにちは!
またまたご無沙汰しております。。
いったい何からお話をすれば良いのか
わからないくらい更新が滞っておりましたが
生きてます
えーっと、
まずは去年の乳がん手術の
結果報告からさせていただきます
手術の時に行ったセンチネルリンパ節生検ですが、
結果、リンパへの転移はありませんでした

まだ初期で転移もないということで、
私の乳がんのステージは、
ステージ1
そしてサブタイプは、
ホルモン受容体陽性乳がんのDCIS (非浸潤性がん)と
HER2陽性乳がんがあるので、
「ルミナールHER2」というタイプになります。
でも、私の右胸に2つのがんがあったものの、
その2つはとても近い場所にあるから、と、
まとめて一つのがんとして考えるのだそうです🤔
どゆこと
よくわからないけれど、
とりあえずそれらは手術により
キレイに取り除かれました
両方とも右胸の下のほうだったので、
傷跡もほとんど目立たないというか、
ドクターの腕が良かったからなのか、
ほぼ違和感のない見た目となっております。
そして去年の12月から抗がん剤治療が始まりました
DCIS だけならまだしも、HER2陽性があるので、
抗がん剤はしておいたほうが良いとのことで。
投与するのは
パクリタキセル(タキソール)と
ハーセプチン(トラスツズマブ)
の2種類です
まず、週一で
パクリタキセルとハーセプチンを
投与すること12回。
毎週金曜日、12月8日から投与が始まり、
肝臓の数値が高かった2週目はお休み。
3週目に数値が下がったから再開。
そして今月3月1日に無事に終わりました
幸い、大きな副作用はなかったものの、
毎週違う小さな副作用がありました。
鼻水から始まり、
口内炎、夜間膨満感、軽い胃もたれ、
皮膚の痒み、手や鼻の中の乾燥、
鼻をかむといつも血が出てきました。
吐き気や痺れはなく、食欲も旺盛で、
がん発覚後以来せっかく痩せたのに
体重が元に戻ってしまいました
鼻の中の乾燥にはアクアフォー。
そして手などの乾燥には
ユーセリンを使っていました。
髪はというと、
パクリタキセルは髪が抜ける副作用がある為、
コールドキャップという、
投与中に頭部をキンキンに冷やす装置で
脱毛を防いでいました。
このように、(なかなかマヌケですが)
頭に冷却装置に繋がったキャップをかぶり、
さらにヘルメットで頭皮とキャップを
しっかりと密着させています。
これのおかげで、
髪が抜ける量を抑えられ、
多少は抜けたものの
パッと見フツウの髪の量を保ったまま
抗がん剤治療を終えることができました
ただ、これには通常の数倍時間がかかるのです
まず、パクリタキセル(抗がん剤)投与を始める
30分くらい前から装置を冷やし始めなきゃなので、
ハーセプチンを投与している間から装着していました。
ちなみに私の場合、まず初めに
ステロイドなどのプリメドに15〜30分、
その後ハーセプチン投与30分、
そしてパクリタキセル1時間15分でした。
なので、ハーセプチンをしている間に
コールドキャップを冷やし始め、
パクリタキセルの時には
キャップがバッチリ冷えている状態。
そしてパクリタキセルが終わってからも
キンキンに冷えたキャップを2時間、
つけっぱなしにしなければなりませんでした
(抗がん剤投与後に追加冷却2時間です。)
だから人よりも時間がかかってしょうがない
しかも、いつもいつも寒いのなんのって
毎回、点滴センターで借りた毛布と
持参していた毛布2枚、
合計3枚の毛布をかけて治療していました
苦痛だったのは、
コールドキャップを使っている人は
週に2回しか髪を洗えないってこと
だいたい抗がん剤日の前日と3日後です。
欧米人は頭皮事情や髪質が違うからか
普段からそういう人が多いけれど、
日本人の私には考えられないことというか、
正直これが一番苦痛でした
でもそれを数ヶ月も続けていると、
頭皮事情が欧米化していくのか、
そのうちじめっと感も頭皮臭も痒みも
なくなっていったから不思議なものです。
アリゾナが乾燥しているから、
というのもあるかもしれないけども。
抗がん剤治療が始まってからのシャンプーは
パラベン&サルフェートフリーが良いとのことで、
SNSのコールドキャップグループで教えていただいた
アビーノのシャンプーを使っています。
あと、抗がん剤中の体力を保つために
治療が始まってからは1日一本、
植物性プロテインも飲んでいます。
(シュガーフリーなのに何故か甘いけども^^;)
抗がん剤中は副作用を防ぐために
お水をたくさん飲むこともすすめられていました。
おかげで大した副作用なく抗がん剤治療が終了し、
引き続き分子標的薬であるハーセプチンだけを
3週に一度(合計一年間)続けています。
来月、4月2日から放射線治療も開始する予定です
まだまだ先の長い治療ですが、
がんばりまーす