サブウェイ123
原題:The Taking of Pelham 123
監督:トニー・スコット
CAST:デンゼル・ワシントン、ジョン・トラボルタ
上映時間1時間45分
123号車、応答せよ---要求は何だ?
この車両ひとつで、NYはハイジャックできる。
NYの地下鉄運行指令室で働くガーバー(デンゼル・ワシントン)。
どうやら最近、個室クラスの管理職から左遷されたらしい。
ま、同僚や部下からは慕われてる存在。
で、ガーバーが居る指令室の画面で「Pelham123」が不審な動きをみせた。
変なところで急停車。更には銃声?
そのPelham123へ無線で状況確認を試みるガーバーに応答したのが、
ライダーと名乗るジョン・トラボルタ。
風体もやってることも “ワル” なんだけど、
無線の会話から、「コイツ、絶対賢いな。」と疑わせる発言ばっかり。
どうやらこの作品、70年代のリメイク作らしく、
ネット上のコメントでは 「前作を超えてない」 との批評が目に付きます。
が、もちろんアタシは前作を知りません。
単に、CASTの顔ぶれに惹かれました。
そんなアタシの評価は、★★☆☆☆ 。
デンゼル・ワシントンの妙に巧みな交渉。
ジョン・トラボルタの知性を持った悪役振り。
やっぱり二人は名優です。それはいいんです。
でも、なんかね、チグハグなんです。
なぜ全般的に“スピード感”を演出したのか。
所々でみせる“ブレ”は何を伝えたいのか。
もしかしたら、ちゃんとした理由があってのことかもしれませんが、
素人のアタシには、妙にフィットしませんでした。
感情移入することもなければ、得ることもない作品でした。
ガッカリです。o( _ _ )o ショボーン