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次のテーマは
｢個人による美的感覚の違い｣


ある日、ボトムスが欲しくなりある原宿の店に行ってきた時のこと



僕はレッドペッパーという韓国ブランドのジーンズが好きなわけですが、昔より痩せたためウエストがガバガバになったので新しいのを探していたんです。




探しているとお店の人登場！！


やたらと自分はオシャレについては任して下さいオーラ！！！



なのでレッドペッパーのジーンズありますか？とか自分の好きなブランドを言ったが、一個も知らないのか｢いやそれよりコッチがいいですよ。｣と話をそらす。






あのね、オシャレだと自信あるみたいだけど、自分の好きなブランドにだけ詳しいのはオシャレなのかな？




そしてついには｢ジーンズはダボダボのほうがイイッスよ｣と自分のダボダボ感を見せてくる。





ちょっとギャル男な店員だったが、そりゃ高校生までなら腰パンとかいいかもしれないがもう２０ですからね。




それにジーンズはきれいな細い足の長いシルエットが一番、清潔感もあってかっこいい！





もっといえば、そのダボダボのジーンズに上はド派手なシャツ。









ワタクシ、あなたの事、カッコ悪いと思います！！！











というわけで買わなかったわけですが、流行りのコーデだけを推されてもその人にあった雰囲気、又は体型、色ってのがあるでしょう。







あなたは服に着られてますか？
着てますか？

愚痴とか不満をダシツクセ

はい。


というわけで、日頃の不満などを言って共感、又はスッキリしていこうという自己慢日記です。





今日のテーマ、
｢恋愛における友情の比率｣
みなさんは恋人いますか？僕はいません。
しかしモテないわけではないですし、好きな人がいるから付き合ってこなかったわけです。
まぁしかしその子とは遠距離なわけで、中々付き合うのが難しいので、女友達に相談したわけです。
その友達も親友というレベルではないんですが、
最初のほうはメールを送ったら１０分とかで返ってきていました。
しかし、その友達に彼氏が出来てからというもの６時間、又は返さないという事が起こるようになりました。


そしてこの間、好きな人に彼氏がいると分かり、その友達に報告したわけです。


まぁ要するに励ましてほしいわけです。
しかし、あっけなく｢残念だね｣という言葉だけで終わり、｢もう寝るからおやすみ｣という感じで強制終了。




しかし僕はあるコミュニティサイトに入っていて、しばらくして気分を晴らすため、ログインしていたら、その友達が１５分以内にログインしていたと！





お前、寝たんやないんかい！！



つまり何が言いたいかというと、人というのは距離が離れた友達というのはあまり関心が無くなっていくんですね。
そして自分が幸せだったらそれでいいと言うこと。






もしかしたら僕は彼氏が出来るまでのキープとして考えられていたかもしれません。







みなさんはどうですか？
最初は同じ、恋人いないどうし頑張ろうぜ！と言っておきながら、恋人が出来た途端に上から目線になったり、冷たくしてませんか？又はされてませんか？



あなたは自分の幸せの為に誰かを傷つけてませんか？



あなたは恋愛と友情を上手くやりくりしてますか？








こんな感じで初自己慢日記を終了します。