選挙のたびに一票の格差が問題になってる。
東京や神奈川と鳥取や島根がやり玉に上がる。
しかしどうだろう。比べるのはナンセンスではないか?
その格差を是正するため選挙区の増減を繰り返してきたが、それにも限界があるだろう。
都市部の選挙区を増やして地方を削減すれば、地方の議員数が少なくなりバランスに欠ける事になる。
比例区を廃止して中選挙区制にしてもたいした変わらないだろう。
参院選を全国区にすれば議員数ゼロの県も出てくるだろう。
議員数を削減しても同じ問題が発生する。

つまりはナンセンスな事だ。
都市部と地方の人口の格差はどうしようもない。
これ以上議員数を増やすわけにもいかない。
解決するには選挙区を廃止して比例区のみにし、各政党の名簿順位に委ねるしか方法はない。
そうなると人気優先で、くだらないタレント候補が増える。

裁判を起こすだけでなく、対策を提案する方が大事だと思うが…
先日、裁判員裁判で初の死刑判決が出た。
裁判長はこともあろうか控訴を勧めた。
裁判員の心情を考慮したからだとか言われているが、自分らが出した判決に自信を持てないなら、裁判員裁判なんて止めてしまえばいい。
裁判員裁判制度を始めるにあたって、こんな事は予想出来たはず。裁判員の心情なんてどうでもいい事。

何故、死刑制度があるか?
それは復讐の連鎖を断ち切るためだと思う。
遺族は自ら犯人に復讐したいと思うはず。
そしてそれは永遠に続く事になる。
どこかで断ち切らないといけない。
それが死刑制度だろう。

死刑反対論者は冤罪を口にするが、冤罪はあってはならないのは当然。
その為には捜査と裁判の精度やレベルを上げていかないといけない。

それなのに裁判員制度はそれに逆行しかねない。全会一致ならまだしも、多数決で決める事自体間違ってる。
そんな甘い制度を作っておきながら、裁判員の心情を考慮して控訴を勧める裁判長、死刑判決を出した責任を高裁に丸投げしている。無責任極まりない。

死刑と無期懲役にはかなり隔たりがある。間に終身刑を作ればいいという議論もある。
この議論には基本的に賛成である。
ただし条件として、法務大臣は法に基づき、死刑判決後半年以内での死刑執行に粛々とサインする事。
死刑反対論者が法務大臣になるなんて論外。
それが出来て初めて終身刑が意味をなすし、場合によっては死刑廃止の議論もあっていいだろう。

裁判員制度は判決を出す覚悟、出した判決への責任が問われる。
それに答えられないならこの裁判員制度自体欠陥であり、即刻廃止すべきだろう。
白鵬敗れたり。

完全に油断。

立ち会いの張り差し、これに尽きる。
張り差しは、する事により相手に一瞬動きを遅くさせ、攻めに回る効果があるが、失敗した場合は、自分が守りに回る事になる。

自分は張り差しは余計な動作にしか見えないが、何故か最近流行している。

勝った稀勢の里は結局終わってみれば8勝7敗か9勝6敗くらいだろうな。

心配なのは白鵬。
意外にこんな時は連敗したりする。
心技体の心の部分、これが白鵬の当面の敵だろう。