着信アレ | sabato財閥

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旅記録や時々料理、激しくBLと酒、そしてアニヲタ。たまに映画。
ラーメンとカレーに縛りをつけたMなランチ。
とりあえず、日記をblog媒体で晒していく系。
嗚呼。
ほんといい世の中になりました。何を言っても弾圧されない(笑)

『ハリーポッター』のハーマイオニー役が降板を示唆 していると聞き、



いよいよ私、銀幕デビューか?!


と意気込んでいるsabatoです。
こんばんわ。



さて、銀幕デビューという昭和的な考えはさておき、
今回は前回までのTOP PHOTOの紹介です。


スーパーボウル



朝晩冷え込みますね、と挨拶している最中の真夏ショット。
嗚呼、寒い。
もっと早くUPしておくべきでした。
でもきれいですね。
これ全部スーパーボールなんですよ。
爆発的な配色が結構気に入っていました。


この写真はデジカメで撮ったので、すぐその場ででき映えがチェック可能。
だから、気に入っているとはいえ、撮りなおしを何度もして作った出来映えだ。
これがデジショットのよいところなんだと思う。


ところが、最近一眼レフで撮ったフィルムを現像に出し、いつ撮ったのかも忘れた写真ができあがったのだが、これがとてもよかったのだ。
フィルムという無限大の画素数と日光が調合された色。
30枚中何枚かはその日光のせいで失敗(白くにごっていたり、影ができていたり)をしていたが、それでも美しいものをより美しく写しだし、生があふれていた。


デジタルもいいが、やっぱり五感でシャッターを切るのは気持ちがいい。
あと、待つ楽しみと完成しうまく撮れていたときの喜びはなんとも言えない。
忘れていた記憶、一瞬の出来事、動きを、今そこにある事実として戻してくれる。
オリジナルタイムマシーンだ。。
これがフィルムカメラの良いところなんだと思う。


秋になり季節もよくなってきた。
また、ぶらりカメラ旅に出ることにしよう。


しかしながら、「旅は道連れ」とも言う。

さー、次ぎは誰が被害者となって強制連行されるのだろうか。
明日あたり、貴方の携帯が鳴るかもしれない。