みなさま、お疲れ様です。
福岡県庁前の前原行政書士事務所です。
本日の福岡市地域は、快晴でして、やや暖かく感じます。
長らくHPを更新しておりませんでした。
(ちなみ、個別HPのサイトを多数つくっておりまして、全部で約30個以上はあります。)
そのうち次の2つのサイトを更新いたしました。
まずこちら⇒「酒類販売業免許.com」
メニューとしては、これまでは〔一般酒類小売業免許〕と〔通信販売酒類小売業免許〕の2つをご案内しておりました。
今回、これらに追加して、〔輸出入酒類卸免許〕および〔酒類卸売業免許〕の2つをメニューに入れました。
輸出入については、最近お問い合わせレベルの電話がございましたこともございまして、追加を思いついたわけであります。
次はこちら⇒〔風俗営業許可.com〕
こちらは、メニューの追加などはなく、いわゆる“冷やかしレベル”での電話対策がメインです。(⇒業界用語でいうところの“教えてくん”とでもいいましょうか?)
注意コメントとして、“無料相談はおこなっておりません!(相談料の目安=@5,000/1Hあたり)”、のメッセージを、各頁トップに表示するようにいたしました。
先日の日曜日にも、この“冷やかしレベル”での迷惑電話がございました。
ちなみに、案件としては「深夜酒類飲食店営業開始届」でのお話でしたが、非常に不快感を感じる電話でした。
“税理士から紹介をうけた行政書士だが、全く初めてのようで信頼ができない!”からはじまって、“オンオフスイッチはあり、スライダックス全く動かない状態だが、やはり工事が必要か?”と何度もしつこくくどくどと~。
さらには、“開店予定日が直近に迫っており~”、などどうそぶいておられた。
まさに典型的はウザイ客タイプだ。
HPトップには、“無料相談等はおこなっておりません!”旨の表示はしていたのだが、各頁までには表示をしていなかったせいもあるのか、この表示を全然見ていないようだった。
このようなのを相手にしていては時間のムダだ
実は、このようなケースはチョイチョイ生じうるのだ。
ことに、案件としては、〔風俗営業許可関係〕と〔酒類販売業免許〕の2つが、ことに多いと感じる。(あくまで当方の見解だが。)
そこで、今回はこの2つをメインに更新いたしだいです。
話は変わって、金融業務能力検定〔財務戦略コース〕の勉強のほうですが、大分進んできました。
〔第1章財務理論に関する基礎知識〕・〔第2章経営計画と財務マネジメント〕・〔第3章企業価値の評価と向上〕まで進んできて、今回から〔第4章財務面での課題解決手法とその活用〕に入ってきました。
なんと目途がついてきました。
今回はこのへんで、では~。
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