皆さま、お疲れ様です。
福岡県庁前の前原行政書士事務所です。
本日の福岡市地域は快晴であります。
8月決算法人の決算がやっと終了しました。(つい先日ですが~)
私のほうでの分担は終了しましたので、提携先の税理士事務所さんの所へ資料類を持って行きました。
→ 後は、税理士事務所さんへバトンタッチです。
自分の分担持ち分が終了すると、やはり大分気分的にはラクにはなりますよねぇ。
いつもの担当者さんと話していると、別の職員の方が話しに割り込んできて、“ちょっとご相談いいですか”と。
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聞いてみると、相続関係のご様子みたいでして~。
よくよく聞いてみると、遺産分割協議書の案件のようでした。
(場面から推察するに、おそらくは相続税まではかからない案件なのでしょうか)
ただし、ことは簡単ではなさそうな案件のようでして。
たぶん被相続人のことだと推察されましたが、(ひょっとすると相続人かも)、生まれた地がなんと韓国だそうな。
まだ、話がまとまっているのかどうなのか、またそもそも依頼になりうるのかどうか、不明であります。
なお、当初は司法書士さんに話を打診されておられたとのことでしたが、その対象となる遺産に不動産が含まれていないとかなんとかで、司法書士の業務の範疇外とのことで断わられたのだとか
はたして、どうなるだろうか
しかし、士業どうしでの連係をしていますと、こういう話になるケースもたまにはあるのですね。
今回はこのへんで、では~。
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