突然ですが

 

 

 

 

 

 

他人に悪口を言われたことがありますか。

 

 

私は、おそらくありませんでした。

 

いや、ありました。(笑)

 

小学生のころですが。(笑)

 

 

その頃は私も悪口を言っていました。

 

 

誤解を招きそうなので一応言っときますが、今でも言います( ´∀` )(笑)

 

 

言う頻度は減りましたが。

 

 

と、言うより、争いが起こるのが面倒くさくなって、どんな不本意な言葉でも飲み込むようになりました。

 

 

そのことが私がうつになったきっかけなのかもしれません。

 

(もちろん、おおきな原因は他にありますよ。)

 

 

反論しなくなったのは、ちょうど反抗期のことでした。

 

 

今ではその頃のことを振り返って反抗期なのかなと思うようになりましたが、

 

 

私の認識では反抗期は中学生の頃やってくるものだと思っていました。

 

 

なので、小学6年生のころのあのモヤモヤ、倦怠感、イライラを

 

 

 

母親から私の友達の母親に向かって、この子反抗期なのよ

 

 

と、まとめられ、困ったように言われた時の悲しさ、やるせなさ、わかってもらえない怒りは今でも覚えています。

 

 

母は仕事が忙しくて、いっぱいいっぱいでした。

 

 

だからそういったのかもしれません。

 

 

でも、その時にした

 

怒りの飲み込み

 

 

それが次第に癖になっていきました。

 

 

 

 

私は幼少から自分勝手で、自己中でした。

 

自分の思い通りにならなければ

 

 

死にたい、死んでほしいと思っていました。

 

自分の意思や利益やプライドが守られること、追求できることが何よりの望みであったように思われます。

 

 

煩雑な文章で読みにくかったと思いますし、筋が通っていないし、途中ですが、眠くなったのでここらで中断します。