一線を超えた出来事が起こりましたので、事実記録を以下致します。
初めてこの事実に気付いたのは、午後一時半辺りだったでしょうか?
事件が原因で、嫌々費用を払い、私はミネラルウォーターを常用して居ります。
当該ミネラルウォーターを購入したのは三月一日。
購入した物を玄関にそのまま置いて居りました。
それを利用の為にリビングに移動しました。
その当該ミネラルウォーターが少しく量が(未使用であるのに)減っているのに気付いたのは、、本日から一週間程前だったでしょうか?
ペットボトルに製造会社がミネラルウォーターを詰める際、ミスがあったのだろうと放置して居りました。
それが、、元々からキャップがねじ切られていたのに初めて気付いたのが、冒頭部分先程と言うことになります。
玄関に購入したミネラルウォーターを一旦置き、それをリビングの一定の置き場所である「床」に置き、、そこから多くて二・三本だけを使用する為に台所の作業台の上に移す。
(ほんの)少しだけ使用し、またわざわざ高い処から低い一定の場所に戻すと言うことは「絶対に」あり得ません。
『(私の外出中に)室内に「侵入」し、恫喝の為に行為を成す』
── かく事が起こった訳であります。
(室内に私が居る間は、玄関ドアを固く紐で縛っています。)
仙台に調査目的などで私は来て居りません。
攻撃兵器・監視装置など、私は一切有しては居りません。
──ブログを精読し実際の事実群と突き合わせ、ここまでの事件での(私の眼・耳を通した)記録動画を合わせ見れば、、上述の真実性は完璧に立証されます。
母は私の目前で嬲り殺されました。
その苦しみは如何ばかりでありましょうか?
そこから二年八か月間、未だ犯罪者は居座り続けて居ります。
しかし、、
止むを得ない事情と言うものが現実社会には存在するものであり、
(簡単には本当は口が裂けても絶対に言いたくはないのですが、)
上記の二事実も懸命に受け止めて来ました。
居座り続ける犯罪者を立ち退かせる為には、諸作業が必要であり、、
その出入りを守る為に「万が一」私が兵器を持っている場合に備え、電磁波装置などを犯罪者が与えられ利用することも、
私は懸命に耐えて受け止め、朝から晩まで苦しみ続けて参りました。
しかし、恫喝目的で自宅に侵入される、と言うのは完全に一線を超えたと思います。
こんな事をされたならば却って反発が起こるのが常であり、
特に私の場合はそうである、、と言うことを申し添えて終わりと致します。