紙は、
丸太から角材や板材などの
製材を取った残りや
製材につかえない細い木、
間伐材などを木材チップにして
有効利用している
紙を作るためにわざわざ
木を伐採しているわけではない!
それが『紙』なんです
木から紙ができるまでの工程は
なかなかシンプル
昔から変わってないらしい
基本は「リサイクル」!
今はこの工程が機械化してるというわけです
というわけで
木や森と人をつなぐ季刊誌の
『MOiKU』のVol.4の
中面の森の絵を担当しました!
↓表紙はアーティストの
「村上康成」さんです。
もちろん今回も春っぽい色で
すごくステキな絵でです。
・木の健康を守るために「樹木医」さんがいる!
紙ことなら
「紙の博物館」
↓東京の美しい公園内にあります