Re:無題
>noelleさん
こんにちは!
こちらは諸費用は寄付から賄うのが主流ですし、誰も文句は言わないですね。
来週も、Shakey'sでイベントあります。
5時から8時にこのイベントの為に来た客の会計の25パーセントが友達の団体に行くことになってます。レストランもその日に外食の予定ではなかったけどこのイベントがあるので来た人の75パーセントは入るわけだし、両方にいいですよね。アメリカは大型レストランがNPO団体とイベントを開くのはよくある事。
学校関係でもよくあるし、最近はYAHOOでも
購入のさいに団体のコードを入れると売り上げの何パーセントかがいくというのが増えてきました。チャリティーに関しては、アメリカは進んでます。
noelle さんも日本でチャリティーに参加されてるのですね!!
戦争で傷付いた子供への車椅子を送るという支援、それで生活が随分と楽になった子供達がいると思うと嬉しいですよね。
日本は人の為になることをするのを照れたり、こっそり隠れてやったり、、、そんなイメージでしたが、震災の時の映像はみなさんが助けあっていて、感動しました。
日本人は心根のいい人がいいので、もっとこういう運動が広まり多くの人がチャリティーに関わるといいな思います。
こんにちは♪
1つ1つに詳しくは無いのですが 幼稚園や公営アパートの家賃滞納整理(簡単に言えば取り立て)の仕事をした事があり その中には障がい者の方もいて関係有りそうな物については少し勉強した事があります。義足などの補助は分かりませんが 所得によって免除 減免 補助や支援がある物もありましたが それを知らない人が多いのも現状だったりしました。
また ほんの少しですがNPO団体としてある事の支援をずっと続けている所で時々お手伝いをしますが 日本ではチャリティーなどについても 意識が薄い気がします。例えばコンサートやイベントなどを開いた時に 会場費や高熱給水費などはどうしてもかかる為 売上から差し引き残った分を寄付するというのは許されるコトだと思いますし 海外ではそうだと聞きますが 日本では自腹を切り売上の額を全て寄付するのがチャリティーだという意識の方がけっこう多いのです。
少しづつ出来る範囲で助け合う・・・をみながすれば大きな力になる事と思うのですが。
子供は宝ですよね。私も参加している物のうちの1つは 戦争で傷ついた子供たちへ車椅子を贈るというプロジェクトです^^
Re:たぶんやけど、
>みっちゃんママさん
そうかー、所得によってというのもあるのか。
この所得もギリギリのラインの家庭は補助もでず、かといって自分達で購入する余裕もなく、結局困っているのだろう。。。アメリカは政府が賄えない分、こういう非営利団体ががんばってる気がする。
今月も近くのトランポリンパークの使用料の10%は自閉症支援の団体に行くという広告でてたし。 企業やレストランが参加型多いよ!
それにしても、義肢が贅沢品というのはどう考えても納得いかない°°?
Re:自分は最近、猫の保護団体に寄付をしたりしてます
>モモイロオオカミろーずさん
自分が縁のある分野で共感出来ると自然と寄付できるものだと実感してます。
世の中には、寄付という人の善意を逆手にとって趣旨と違う活動をする悪い人々もいるので
寄付する側もお金の行方は詳しく知っておくべきですよね。 日本は特に野良猫が多いので猫親としては他の子の助けになればと思いますね!
私もペット系でいうとシェルターに古新聞を持っていったり、細々ながら、、、
障害手当は実際自分が必要になったとき位しか調べないので案外、盲点ですよね。
すごーく目の悪い友達が、何らかの手当て(公共交通機関の割引だの無料パスだのそれ系)を受けれるという事実をその時まで知らず損したーーとか昔言ってたので、使われてない手当てもたくさんあるでしょうね。
たぶんやけど、
身体の障がいがあって、必要な補助具とか、限定はされるけど、補助金が出るよ。
所得によるもんで、低い程しっかり補助金が出る。
優しい制度はあるみたい。違ってたらゴメンな、
アメリカと反対かも?
自分は最近、猫の保護団体に寄付をしたりしてます
うちには、はちとくまが縁あってやってきましたが
自分と引き合わせてくれた友達がいなかったら
そしてもしかして貰い手が付かなかったら・・・
と思うとやるせなくて^^;
日本では障碍者手帳をもらえれば
等級によっては手当てをもらえたり
何かと免除になったりするようなんですが
詳しくはわかりません><
それにしても息子さんの色彩感覚凄い!