こんにちは。サバ子です。
ある官公庁の非常勤の補助事務員として、昨年から働いています。
補助事務職員って何するの?どんな人が採用されるの?
難しそうで自分にできるかわからない人も多いのでは?
直前までお気楽な専業主婦だった私が働き始めて感じた

補助事職員のリアルをざっと書いていこうかと思います。

官公庁の仕事のメリット&デメリット

官公庁の仕事というと、経験者が優遇されるし、

募集人数も若干名だし、職務内容を読んでもよくわからないし、

時給も低めだし、民間の方がいいんじゃない?
私も働くまでそう思っていました。
ですが、意外と多くのメリットがあります。

・残業がない
・賞与がある(つまり年収で考えると普通のパートよりも高くなる)
・仕事は難しくない
・休暇が取りやすい(有休とは別に夏休みもある)
・健康診断や人間ドック、ワクチンなどの助成がある
・年度途中で法改正が行われ時給が上がった場合は、

4月にさかのぼって支給される
・意外と服装は厳しくない

私のいる職場では、募集要項にはWord、Excel、Outlookの基本的な操作が必須とあります。

基本的な操作って、どこまでできなくちゃいけないのか…

と心配でしたが、そこまでバリバリできる必要もありませんでした。
どんな作業にもマニュアルがあり、それを見ながら入力したり、

コピペしたり、保存したりすればいいのです。
私は事務経験がなかったのですが、

それでも1か月後にはほぼできるようになりました。

事務経験がある人ならばそれほど難しくないと思われます。

久しぶりに仕事復帰するにはちょうどいい職場です。

ではデメリットは
・経験者が優遇される(が、3~5年で一旦任期満了となる)
・バリバリ仕事を仕事したい人には物足りない
・補佐的な仕事に徹する
・難しい専門用語が多いので、流れを理解する必要がある

こんなところでしょうか。
一番大変なのは、その官公庁が行う業務の流れを理解するところでした。
実際に行う業務はマニュアルを見ればできるようになるけど、

何をやっているのか、どんな流れの中でこの業務をやっているのか最初は全くわからないのです。

専門用語は多いし、複雑。

なので、常勤職員にイレギュラーな依頼をされても何のことを言っているのかわからないのです。

(その場合は先輩や管理職に助けてもらえます)

また、仕事は急いでやる必要はなく、それよりも正確にすることが重要。
仕事によっては、複数人でチェックしたり、

ミスをしたときに同じミスを繰り返さないために対策を考えたりします。

50代専業主婦でも大丈夫!

私の職場、私と同じような職種(補助事務員)に限れば、50代~60代が中心。

70代もちらほらいます。性別は女性が圧倒的に多いですが、男性もいます。
補助職員の仕事は長くても3ヶ月で一通りのことができるようになります。

なのでそこまで難しいということはなく、

つまり誰でもやろうと思えばできるのではないかと思います。

面接官は何をみてる?

採用は履歴書の提出と20分程度の面接。
書類選考が通れば面接となりますが、

面接で見ているのは人柄と健康状態(だと思う!)。
老若男女どんな人とでも明るくコミュニケーションが取れることが重要だと思われます。

面接では緊張感の中にも笑顔を忘れずに!
 

明るい50代60代の専業主婦なら採用される可能性はあります。

就活を考えている専業主婦の皆さん、

ぜひ官公庁の非常勤職員も検討してみてくださいね!