私は今まで、

積極的な刺激方法で3回の採卵経験がある。

 

でも過去に一度も、

クリニックの看護師さんに

腕に打ってもらったことがない💉

 

 

理由は……痛そうだからガーン

 

 

不妊治療のホルモン注射は

『筋肉注射で痛い』

と聞いていた。

 

 

『今日分はここで打っていきますね〜』

と言われた時は、

 

恥ずかしげもなく

「お腹に打ってください」

とお願いしていたウインク

 

だって、

同じ薬を明日からは自分でお腹の皮下組織に打つじゃない

と。

 

 

でも今回は、

このクリニックで初めての治療ということもあり、

なんだかそんなことも言い出せず、

覚悟を決め、腕に打ってもらった!

 

皮下注射だった。

 

 

なぁ〜んだ、全然痛くないですぅ〜〜笑い泣き

 

 

だったのだ。

 


その理由の一つに、

筋肉注射ではなかったこと

が考えられると思う。

 

 

看護師が行えるのは、

 静脈注射(採血は正にこれ)

 筋肉注射

 皮下注射

 皮内注射

である。

ちなみに動脈に刺せるのは、基本医師である。

(看護師の特定医行為を除く)

 

 

もちろん薬ごとの適応もあるが、

これらの基本的な使い分けは、

 

吸収/作用速度

 

である。

 

 

静脈注射が最も速く薬の効果を得られる。

次に筋肉注射→皮下注射、

という順番だ。

 

筋肉注射の一つの例が、

ペンタジンという

痛み止め。

確かに、すぐに効き目が欲しいところだ。

 

静脈注射の一つの例が、

インフルエンザワクチン。

 

 

ホルモン注射は、

速い効果を求めていないだろうに、


薬そのものの適応なのか、

本来は筋肉注射で打ちたいものなのかもしれない。

 

しかし、

自己注射で筋肉に刺すことは

部位的に難しい。

 

よって、

自宅では皮下注射を行うよう指導される。

 

 


結果、

皮下注射でヨシとされるなら、

クリニックでも是非、

今回のように積極的に

 

皮下で打っていただきたい!


と思う。

 


 

ただ、

これはその打ってくれた看護師さんとも話したことだが、

 

 

痛みに対する感受性

 

 

は、本当に人によってまちまちだ。



女性の方がお産に耐えられるよう、

痛みに対する閾値が、

男性より高いと言われている。


もし男性が出産したら、

ほとんどが痛過ぎて気を失うだろうと、

聞いたことがある。


 

そして注射の痛みに関して言えば、

その使用する薬剤、

特に量や濃度に影響されるはず。


なので、注射方法を変えても

痛いものは痛いだろう。




もし、

 

家では何とか皮下注射に耐えられるのに、

クリニックで腕に打たれる筋肉注射は痛過ぎる!

 

というのであれば、


一度看護師さんに、

筋肉注射ではなく皮下注射をお願いしてみるのはどうだろうか

と思う。