こんにちは、邑崎志帆です。


先日の不調からはようやく回復しつつありますが、そんな中ある問題(?)が浮上しました。


「なんか、久しぶりに物語を書きたい」


と、突然思ったのです。

どうした??


こういうことが私は過去にもありまして、訳もなく突然何かをひらめきそれを始めたいという、ただならぬ衝動に駆られるのです。


振り返ってみると、そういうときは大抵何か大きな区切りの時だったり、そこから何かのきっかけが生まれる時だったりします。


まあ端から見ると、完全にただの現実逃避にしか見えませんが、私は「これは絶対やるべきだ」と謎に確信してます。


とはいえ、物語を書いてどこかに発表しようだとか賞に応募しようだとか、そんな大それたことは考えてはいないのです。


完全に趣味の範囲の話です。


ただ、頭の中に「自分で製本した自分だけの作品」のイメージがなぜだか浮かんでいて、とにかくそれを作りたい、一刻も早く作らねば、と訳もなく思っているというだけの話です。


正直「台風の時の不調が酷すぎて若干おかしくなってやしないか?」と自分でも思う部分はあります。


ただこの衝動は、以前オリジナルのタロットカードを作った時の最初の気持ちにも似てるような気がするのです。


ちなみに、本腰入れてちゃんとした物語を書くのは12年ぶりです。


そういえばあの時もトランジットの木星が双子座の時だったな、私の出生図の双子座金星にちょうど0度の時だったな、としみじみ思います。


なので「これは何か、あるんじゃないか?」と漠然と思ってますが、何もなかったりするかもしれません 笑


最近の私事でした。


では、また。