令和6年7月
十三日
十四日
十五日 小雨…。
十六日 晴<酷暑>
十七日 晴<〃>
…トウモロコシに水…90日まで太らせて視よう、上手く運べば幸い
十八日 晴<〃>
十九日 晴…<酷暑>。
…朝の仕事途中ちょっとJAへ…工場に戻る際、モリタさんが農作業…一声かけようと近づいていく…<木陰で休みながらも、慌てて自転車の方へ何かを取りに手にしたモノは補聴器…耳が悪いのでそれは周知の事…作物の話に向かったわたしも…一気に会話の焦点は…補聴器…40万クラスのものらしいが…わたしも突発性難聴から右に支障がとしゃべり始めると、モリタさん右耳の補聴器を外してわたしに…はめてみると…!!!…驚き…!!…せせらぎの音…ここに川は?…京都縦貫道の側道に用水路が、今は1m50cmのコンクリート壁に中央部20cm水位1cmほどに流れる水の音を拾う!…鮮明、まるで自然界の音を収めたCDか何かを聞く様に…何でも汗が浸みると故障するとか経年劣化は必然で修理に4~5万とか…ねん年進歩はしているが…葬儀の際、坊主の鐘の音が強烈だとか…しかし、はめてみた印象は…素晴らしい…さて?