子どものことがよくわからない
子どもを他の子と比べて落ち込む
子育てに自信がない・・・
などの子育てのお悩み、星詠みで解消できるんです
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こんにちは！
ママ星詠み師Kanauです
数あるブログの中からご覧くださり
ありがとうございます！
新学期に入ってまだ
落ち着かない日々が続いています。
それでも、小学１年生になった息子は
「学校、たのしい
」
と笑顔で帰ってきます。
実は、そんな息子にとって
学校はちょっと心配な場所でもありました。
というのも、小学3年生になった娘が
いかに学校が窮屈で
大変かを語って聞かせていたから
先入観ができちゃってないかな、と
私は少し心配していたのですが
その心配をよそに
息子は自分なりに学校のいいところを
見つけて、楽しんでいるようです
吃音は、環境の変化も影響してか
今までで一番話しづらそうに
感じることもあります。
特に自己紹介の場面を
心配していたのですが
自己紹介は、1人ずつではなく
ペアでじゃんけんをして
勝った子たちが一斉に自分の名前を言う
→ 次に負けた子たちが一斉に言う
というスタイルだったそうでホッとしました。
ありがたい工夫です
娘は、２０分休みに
弟の教室に行ってくれたそうです。
（話しかけようと思ったら
息子は他の子と喋っていて話しかけられず
物陰からじっと見ていたとのこと）
娘はというと
マイワールド炸裂タイプ。
休み時間に友達の誘いを断って
花壇の花や野菜に話しかけに行くのが
習慣です。
去年は、自分で育てた
ミニトマトに毎朝話しかけたり
歌を聴かせたりしていたら
なぜか娘のミニトマトだけが
やたら大きく育ちました（笑）
この間も、休み時間に
花壇の花に話しかけていたら
知らない男の子に
「だれと話してるの？」と
訊かれたそう
そんなこんなで
子どもたちはそれぞれのペースで
新学期をスタートさせました。
がんばって、とは言いたくない。
だって、もう十分がんばってるから。
目の前のことを、ひとつひとつ
自分のペースで。
楽しみながら過ごしてくれたら
それだけでいいなと思っています
今日もお読みくださり
ありがとうございました
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