「翔くん、今日からまた一緒にご飯食べようね」
ファスティングを終えた潤が
買い物袋をぶら下げて部屋に入ってきた
とたんに、マシンガンの如く喋り始める
「作り置きのツマミや惣菜はちゃんと食べたかな」
「おっ、ちゃんとご飯炊いて食べたんだね」
「野菜は?スティックにしたのかな」
「包丁で指切らなかったのかな」
…これは独り言か?俺に話しかけてるのか?
十日間以上別々の部屋で過ごしたからなのか?
ずっと喋ってるな笑
「みて、みて!かなり顔がスッキリしたっしょ?」
あ、これは俺に向けてだな?
「ホントだな、顎のラインがシュッとしたな」
頬に手を当て撫でてやると
「んふふふ~でしょでしょ~」
とニコニコする満足そうな潤
(かわいい♡天使♡♡)
「コッチは?どうかな?」
顔を見せに近付いてきた
潤の腰に手を回して抱きついた
「ちょ、くすぐったい~」
可愛いので俺は容赦なく攻撃する
「この辺は?どぉ?」
ケラケラ笑っていた潤だったが
妖しくなる俺の手に気づいたのか
顔を段々とピンクに染め始めた
「…んっ、あっ、ちょ…」
シャツの裾から上の方に手を差し入れ
腰から脇下を撫でながらどんどんと上へ
潤の小さな粒を見つけて指で引っ掛ける
「…あっん、しょ…ぉ…んっ、ご飯…」
俺は潤の耳もとに口唇をよせて囁いた
「ご飯よりも潤が食べたい、俺も潤を断食してたから回復食食べないと…」
「んふふふ、じゃぁ少しづつゆっくりね♡」
潤の眼が妖しく光った気がした
回復食からの普通食へ
時間をかけて
いただきま~す♡♡
これからもご飯一緒に食べようね♡♡
By潤