こんばんは、少し間が空いてしまいました(-_-;)
インターンの選考のその後です。
結局、3社面接を受けました。
1社はグループワークもあり、初めての経験でしたが、
仲間と1時間ほどの作業に取り組み
社員の方への発表も乗り切ることができました。
たった数時間一緒にいただけなのに、
打ち解けて話し合うことができたのは
仕事をともに取り組むことは、普通の友情や仲間意識と違うものを生むからなのかな
と思いました。
実際、私は大学で遊び合う仲間、彼らも大切な友達ですが
バイト先の同期、後輩、先輩には何か違う特別な思いがあります
話を戻します。
もう一社は初めての面接でした。
緊張しすぎて、声が地声ではありませんでした(´;ω;`)
でもそこの面接官の方が「面接は場数」とおっしゃっていて、
まさにその通りなのかなと思いました。
あと、二社目以降の面接をして思ったことは
あまりガチガチに準備していかないほうがいいのではないかということ。
もちろんある程度聞かれることを予測したり新聞を読んだり会社のことを
知るのは必要ですが…
最後の一社は初めての一人面接でした。
1対2で自分の親くらいの世代の方でしたが、雰囲気が和気あいあいというか
年上の人と話している、くらいの感覚で
笑いあったりすることもあり
面接を楽しんでしまったわけですが
帰り道、これはなんなんだったんだろう、と思いました。
結局その会社から合格通知がきたので
間違いではなかったのでしょう
実際に会社の人に会ってみると
いろいろな社風があるんだな、と思いました。
元々行くことが決まっていた二社には他社とのスケジュールの都合で
お断りしました。
そして、三社のインターンシップに行くことが確定しています。
充実した夏休みにします
とりあえず明日のテストを乗り切らないと、、、