I`m a simple robot?

I`m a simple robot?

更新たまにだけど
見ていって♪

Amebaでブログを始めよう!
内側からは君にだけしか見えないのに
外からは僕にしか見えないものはなーんだ
君からは決して離れようとはしないのに
僕からは平気で離れてくものはなーんだ

僕が嘘をついてもきっと分からないのに
君が嘘をつくとすぐ分かるものはなーんだ
悲しい時は無理して笑ってみせるのに
嬉しい時は涙を流すものはなーんだ

それは光っていた 見上げると光っていた
眼の前に降ってきた それはまるで それは 君は

真夜中に架かる虹のように
昼間に輝く星のように
夏に降り注ぐ雪のように
それは それは 新しかった

砂漠で観るシロクマのように
都会で観るオーロラのように
火星で観る生命のように
それは それは 美しかったから

僕は声に出してしか伝えられないのに
君は口にせずとも話せる人はだーれだ
君は生まれた時にはすでに出会ってるのに
僕はやっとこの前出会えたものはなーんだ

君とは死ぬまで別れる事はないと思うけど
僕にはいつ別れがくるかわからないものはなーんだ
だけどそれでもいいと思えるものはなんだ
だってそれだからこそ出会えたものはなーんだ

そうだ 出会ったんだ あの時出会ったんだ
すべてになったんだ それはまるで それは 君は

夏の次に春が来るように
昼の次に朝が来るように
梨の木に桜が成るように
僕の前に現れたんだ

雲の上に雨が降るように
瞳から鱗が落ちるように
そのどれもがいとも簡単に
起こるような気がしてきたんだ

君はそいつを嫌いになってしまったと言う
もう一緒にはいられない 消えてほしいと言う
内側から見たそいつを僕は知らないけど
外から見たそいつならよく知っているから

半分しか知らないままに答えを出すのは
なんかすごくとても あまりに 勿体ないから
外からずっと見てた僕の話を聞いてよ
一番近くにいた僕が見てた君は それは 君は

真夜中に架かる虹のように
昼間に輝く星のように
夏に降り注ぐ雪のように
それは それは 新しかった

砂漠で観るシロクマのように
都会で観るオーロラのように
火星で観る生命のように
それは それは 美しかったから


byRADWIMPS
そばにいてくれる?
情熱の隙間でそっと

やすらぎはいつも
悲劇の先に見えなくなる

小さくなる愛のかけらを
拾い集めては

ひとつ
ふたつ
重ねているの

会いたいと
ただ願うだけで
こんなにも
涙あふれるから…

my love

夜空に浮かべた
ため息がこぼれる

Please Stay With Me

こらえてるけれど
そっけなくならないでね

言葉っていつかは
真実に変わるから

プライド才能聞こえない
夢のまま終われない

ひとつ
ふたつ
解き明かしてよ

会いたいと
言えば
また苦しめてしまう?
涙あふれるのに…

my love

すれ違うたびに
愛しくなってゆく

Please Stay With Me

もっと知りたい
あなたの声が聴きたい

泣きたくなって
戸惑って
弱いよね?

会いたいと
ただ願うだけで
こんなにも
涙あふれるから…

my love

夜空に浮かべた
ため息がこぼれる

Please Stay With Me

会いたいと
言えば
また苦しめてしまう?
涙あふれるのに…

my love

すれ違うたびに
愛しくなってゆく

Please Stay With Me


突然だけど決めた♪

このブログには
気にいった歌詞を
張り付けていこう♪ヽ(´▽`)/






「サヨナラ」の4文字
君がどれくらいためらったかわかる午前4時
ごめんねとか打つとこで
どれくらい好きかってことばかりまだ指がなぞって
聞きたくもない文字に滲む
ただの消去じゃない想い
何度も何度も書いてはまた消して
どうしようもなくなって裸足で飛び出した
消しても消せない僕らの想い出が
こんな情けない背中を押してる
居心地の悪いベンチ
君が好きだった景色をヒザが痛くなるまで見てる
君がひくような事ばかり
頭の中拡がって
僕の知らない君の一部すら
許せなくて問い詰めてはまた落ちて
どうしもうもない感情ぶつけてただけの僕は
君の何ひとつわかってないな
何度も何度も書いてはまた消して
君をただ受け止めたくて飛び出した
君が告げたさよならが
僕のこんな情けない背中を押した
君は僕をただ消去しなかった
なのに僕は何一つ君をわかってないまま


それにしても
別れの曲の方が
よく聞こえてしまうのは
なぜだろう(>_<)?