自分のためだけに生きるには

限界がある



という、セリフを

どこかのドラマで見た気がする


というか絶対ドラマだった

そのドラマがあれかなーと

検索して調べたけど

そのセリフがヒットしない。。。


私の中じゃこの言葉は当時

なにか、スっと胸の中に入って

今でもこの言葉が頭をよぎることがある



「大切なことはすべて君が教えてくれた」

というドラマだと思っていた


内容はほぼ覚えていない

新米教師が、ちょっとクラスから外れた女子高生に、気を取られるドラマだったような。。。

(もっとディープで良きドラマです絶対)



「タイトル  名言」←で、検索をかけたら

また気になるワードがでてきたので

ここに記録しておこうと思う


悲しい思い出に浸って自分を甘やかしちゃだめだ。



ドラマの内容をわかってないから

なんとも言えないけど


悲しい時は悲しいぞって思った

浸りたい時だってある


自分を甘やかす時もある


けど、それだけじゃ全く前進しないし

なんなら悲しいだらけで1日終わるのは

もったいない、誰も得しない。。たぶん





最初に書いた


「自分のためだけに生きるには限界がある」


は、私にとっては救いの言葉だ



ぶっちゃけ、身体が不自由だったら

あーあ、なんのために、、、って

思ってしまったときがあるだろう


私は小学生低学年のころに

その壁に1回ぶちあたったことがある

(その話は長くなるので書きませんw)



そんな時、この言葉をフル活用する


自分のためだけに生きるのは限界があるんだ!

よし、誰かのために生きよう!と。。。



誰かが喜ぶからこれしよう

あなたが、わくわくしそうだからこれしよう

きみがこれしたら笑顔になるからしよう


そうやって、私ではなく

〇〇のために?〇〇が居てくれるから

私は自分の、心を動かすことが出来る




それが家族でも友達でも

ヘルパーでも

通りすがりの人でも

なんなら

見知らぬ誰かでもいい



誰かのために〇〇したいという

想いは=自分のためだ



ありがとう

ひとりじゃないって素敵だね