ボロボロ(;_;)

もともと乾燥肌なので、保湿等ケアには気をつけてたのですが、不規則のせいか、、、。
気をつけないと。

あと少しで掛け持ちのバイトも終わるので、身体も楽に♪

規則正しい生活が、やっぱり基本ですね!

ともあれ週末は気分転換をしないと!
気分が下がり気味です(;_;)

まだ見れるのならゴッホ展か、迎賓館を見に行きたいかなぁ☆
今日はバイトも無いので、夕方からのんびりとしてます。





今日はお昼からの授業ということで、学校でランチをしようかと思っていたら、クラスメートから

話があるから時間を作ってくれないか、と。

急なことで、こちらもどうしようかと思ったものの、

一緒にランチをとることに。

確かに普段みんなと一緒にいるときには話をするけど、特別仲がいいわけでもない彼からの連絡に少し緊張も。

私の住んでいる町が、学校に行く沿線の途中なので、特急の止まる駅で待ち合わせよう、と提案するも、

私の駅がいい、ということで改札で彼の来るのを待つ。

いつも同様にカジュアルな格好で現れた彼と一緒に、

駅近くのお気に入りの場所で、同じパスタランチを注文。

授業、レポートの話、夏休みはどうだったとか、ほんとに何気ない話をし、

アフターのアイスティーがテーブルに並んだとき、

「実は、○○(←私の友達の名前)のことが好きなんだけど、どうしたらいいかわからなくて、いろいろと教えて欲しいんだけど」

(そっちか、、、、、と心に思いながら、)、どうして私に相談するのかと聞くと、普段を見ていると私がクラスやグループの中でもすごくいい位置にいるから、助けてもらえると思って、、、、って。

一応話を聞くと、本当は夏のクラコンぐらいから声を掛けようと思っていたけど、どうしてもできず困っていたとか。
いろいろと聞いていて、

ちょっと考えて、
(下記の言った言葉は、さっき何とか思い出して書いているので、若干違っているかも)

「■■(←彼)が、○○のコトを」好きなことは分かったよ。

だけど、この話は聞かなかったことにするね。

私が助けてあげて、物事が上手くいくよりも、■■がそれだけ自分の気持ちがハッキリとしているんだったら、

男らしくアタックした方が絶対にいいよ。

私がもし逆の立場で、仮に■■のコトを好きでなかったとしても、そういう態度で接してくれた方が気持ちが伝わって嬉しいと思うよ。

もちろん、それは身近にいる友達という存在だから嬉しいことで、全然知らない人なら別の話。

上手くいくか、いかないかはわからないけど、絶対にその方がいいよ。

っていうか、普段の■■だったら、そうするんじゃないの?らしくないんじゃない?」

私の言葉を聞いて、彼も納得したようだったけれども、

このあと、どうなるのか?

とりあえず、私は誰にも今日の事は言わない。

それから、二人で同じ電車にのって、駅を降り、教室まで歩く。

その間の会話は、何もなかったかのような何気ない話。

私の言葉は、彼にどのように届いたのか。



でも、本当はそれだけじゃない。

私こそが意気地が無かっただけ。

下手にその手のことに関わり、人間関係をこじれさせることに自分が関わることが怖かっただけ。

今、すごく仲のいい関係であっても、本質は単純じゃない。

本当は助けてあげたいという気持ちもあるのだが、それができない自分に自己嫌悪。

今日の天気模様は私の心。


ただ今、バイト休憩中♪

今日は休日のおかげで暇なので楽です。
今日の従食は、ジャンバラヤ。
、、、またカロリー高いの頼んでしまいました。

今日ふと高校の恩師が教えてくれて言葉を思い出した。
恩師の言葉自体も誰かの言葉なのだそうですが、


悩み、苦しみ、考えることが成長の糧である
苦しいと感じているのなら、今まさに成長しようとしている


私の座右の銘です。

たった1年間の担任。

私の短い人生の中のたった1年かもしれないけど、

すごく大切な出会いだった。

私はよく考えるし、悩む。

その度に恩師のこの言葉を考える。

今、まさに成長しようとしている。


うん、だからまた頑張れる!


今日は、久しぶりに夜中はピグで気分転換してみようかな♪