重度視覚障害の方のブログです。
シェアさせていただきました。
👇👇一部掲載
Twitter、Eskiakemiさんによる「会社によるワクチン接種(職域接種)に対して、会社や上司の評価等を損なわずに、接種を拒否する上手な断り方」を、わかりやすくして再掲します。
「職域接種で、サインするようにと同意書が回ってきた時」
紙の下部に、
「接種後、後遺症が残ったり、死亡した場合、当方または当方の家族は、接種の実施者(つまり注射する医師)に対し、訴訟を起こす権利を保持します」
と書くことにより、
会社の命令に背かず、担当医師に責任をとらせようとすることにより、担当医師に接種を拒否させるという方法です。
この「」内の記述を読んだ上で、ワクチン接種ができる医師は、まずいないでしょう。いたとしても、責任をとってもらえる所在を明確にすることができます。
この方法なら、接種拒否者は本人ではなく、医師ということになります。
☆ただサインをするだけではなく自分を守る為の術だと思いました。
それでないと、『自己責任』で片付けられますからね。
もし書いた後に書き直しをされることがあったならば、責任を取りたくないという意思表示とみなし、断る事も出来ますよね。
たとえ、保険をかけていたとしても『治験』では保険はおりないと言われていますね。
大事なお金(今までにかけていたお金)をドブに落とさない為の手段だと思います。
・問診票を書いた時点で『自己責任』
・打った後で副反応認めたくなくて体調不良
・危ないからと教えてくれた人よりもお薬信仰者
・大丈夫だよと言われて打った後の副反応で自分だけ
・大変な世の中にしちゃった大人たち
何だかなぁ。(。>﹏<。)💦