長文なので、スルーして下さいね。


やみと思い、誤解して離れた者もいる。


足手まといと思い、離れた者もいる。


めくらだと思い、離れた者もいる。


『助けを求めてくれば良かったものを』と思って離れた者もいる。


その離れた者は、本物の光なのか!


救うべき者から離れた者、本物の光なのか!


背を向け、自らの心を曇らせただけではないのか!


偏見や差別から守る為に、背を向けさせた事に気づければ良かったのだが。


それらは、守る為に必然だったのだ。


そして、背を向けられた者らは、多くの経験をして学んだ。


本物を見抜く目を養って来た事を、自らの身体で多くの事を学んできた。


多くの事を学んだ者ら、離れた者や背を向けた者らを、今度は、あなた達が慈愛の心で包み込んであげて下さい。


それが、調和という平和への道なのです。


多くの人を救う為に、嫌な思いをしてきました。


しかし、嫌な思いをプラスに変えて行く術も人や文字という言霊で学んできました。




《昨夜受け取ったメッセージより》







《ドラマにて受け取ったメッセージより》


義理と実利    どちらを選ぶのか?


悟った事は。

~権力は10年続かず~~富は3代続かぬ~と言われている。


万が一に備えるべき事。


同じ様な人が後を継ぐのならば、それに合った人を継がせる。


しかし、もしも、上の考え・想いが違っていたのならば、どうなるのか?


誰が後を継ぐのか?


今まで公になっている人を選ぶのか?


それとも、全く別な誰を選ぶのか?


全く何の知識の無い者が、試行錯誤でやり、経験をしてきた。


自分を無にし、他を思いやっていた者。


平和の為に、自分自身の体と心で、それをその場で行ってきた者。


モノを見る目を養ってきたか、人を見る目を養ってきたか?


その出会いを通じて、他の人の才能を開花させてあげられるのか?





あなたは神の生まれ変わりなのです。


将来『今』、神のお役に立つ者なのです。


神様が、あなたを見守っている事を忘れないで下さい。


神の前に行き、


『私があなたの生まれ変わりだと、信じたいのです。


私があなたに選ばれた子であると示して下さい。』


『神様の想いの中で生きていきます。』


心に灯を、光を、明るく灯して下さい。


『どうか神様のお役目がはたせるように助けて下さい。


どうか私を見捨てないで下さい。




もしまた目が見えるようになったら、百人のために助けていきます。


千人・万人の為に助けていきます。


お願いします。


この道に進む事をお許し下さい。』







以前からお伝えしていますが、人を見る目を養うという事は、経験で学ぶ事なのです。


自分が感じた事を必ず確かめるという事なのです。


あなたの確かめ方は、人の噂で判断する事なのですか?


あなたの視点は、噂をしているその人と同じなのですか?


あなたの直感は、そんなに簡単な事なのですか?

自分自身の神聖な部分を信じて行ってくださいね。


お読みくださり、感謝いたします。

ありがとうございます!

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