私ごとで昨日の話です。
昨日午後2時頃から1時間半くらい知人と待ち合わせて会いました。
お父さんは、母にお願いをしていきました。(こうしてお願いしていく事で、他の事をやらずに少し休めますから。)

知人から、この前話に出た『浄心庵 長尾弘さん』の事を聞きましたが、少し『やぶさんち通信11月号』に書かせていただきました。
似たような思想で、親しみやすい人かなぁって知人からの話で感じました。
ネットで少し調べてみたら、やはり思った通りの人柄でした。
知人から、本を貸せるという事でしたので、昨日会った時に持ってきてくれました。
それも、私が読みたいなぁと思った本でした。
『愚か者の独り言』
1~3
同じような考えだったら付箋を貼るって知人に話したけど、『はじめに』を読んで、もう既に貼るのがあったので、目次を見ながら付箋を貼るのをやめました~。(^^;;

先ほど、その知人から電話があり、その事を話し、『知らない事を付箋した方が良いかもしれない。』って話をしました。(^_^)

少しずつ読み始めています。
読みながら心に浸透していくって感じかなぁ~?

あとは、この前会った時に不思議な事があったので、その事を会った時に話さないとって思って。
『50~60,70くらいの白髪のおじさん。農作業をした後の汗臭い感じの人。』
何か?心あたりはないか?聞きました。
お爺ちゃんって言っていました。

たま~に、ちゃんと見えないんですけど、見える時があるんです。
変な言い方ですが…。
分かりやすく言えば、透明人間を姿がわかるようにラインを引いた感じかなぁ~?

匂いもたまに感じるので、いつも自分の匂いを嗅いで確認をしていましたが、違いました。

小さい時から、たま~~にあるんです。
小中学の時には、全く意識せずに、忘れていました。

それと、宗教の事も全く周りからの話がなかった。
何も知らずに大人になったので、実家が天理教を信仰していましたが、全く知りませんでした。
かえって、それが良かったのかもしれませんね。

少しずつ方向性が見えてきました感じかなぁ~って、この前記事に書きましたね。

おこがましいですが、今迄の流れからすると必然的になっています。

応援してくれる何かがあるのでしょうが、どの様になって行くのかは、こればかりは分かりません。

焦らずじっくりやって行く事で、何かしらの動きがある事と思います。

ちょっと私にはしっくりくる話と、出会いがありました。

いよいよ、本番が近づいているのかなぁ~?

神様の良い様に。



ありがとうございます。