《広報》と題して。
 
『小さい人たちの立ち行き』を願い、ここに記します。
 
 
ブロ友さんのほうで何度かお知らせをしています。
 
以下、今日の記事を全文載せます。
 
 
厚生労働省は『病院の診療を受けた方が良いのかなど
 
判断に困った時に、小児科医師・看護師への電話による
 
相談が出来る』としています。
 
小児救急電話は、#8000
 
厚生労働省は、ウェブサイトなどでPRに努めてきたが、
 
周知が不十分な状況が調査結果で明らかになった。
 
と言っているので、このブログを見た人はみんなに『小児
 
救急電話は、#8000』と伝えて下さい。
 
 
 
 
 
 
 
大人は嫌になれば離れる事も出来ます。
 
小さい人たちは、今いる環境で何とかしようと頑張ろうとし
 
ています。
 
しかし、残念ながら頑張ってもどうにもならない事もありま
 
す。
 
それは、大人が変わろうとしないからです。
 
嫌になれば離れるからです。
 
こういった事を知っていれば、少しでも話せる機会が生ま
 
れてきます。
 
早めに手を差し伸べてあげられるように。