主人が20日から22日まで特養のショートステイに行った。
朝は、行く前に摘便を済ませ、朝食を食べている最中に私は川原で洗濯をしに・・・もとい。
せんたくをして、お泊りの支度をしていました。
行く間際に主人にお泊りに行くと伝え、うなずく。お泊りの時には、二人分の支度をしなければいけないので忙しい。
主人を車に乗せ出かけようとしたら、畑に来ているおじさんが来て少し話をして、その話がすむと今度は電話が鳴り、知人から来月の初めにランチのお誘いがありました。
予定を30分くらいオーバーして施設につきました。相談員さんにいつもの様子を話して、何かあれば電話してと伝えて、主人にも明後日迎えに来ると伝えて帰って来ました。

特養は、夜に看護師さんがいないので、最近吸引をしはじめている主人の受け入れが微妙になってきているので、何かあればという事になっている。

私は、その間に百姓仕事があったり、自分の出来る事をしている。
たまに知人がランチに誘ってくれる。気分転換にもなり助かっている。
来月のランチも他の人にも声をかけて6人になった。
介護している仲間なので年齢もさまざまである。でもこういう事がなければ出会うはずもなかった人達である。
気の合う知人が出来て助かっている。

主人はほかの利用者さんやスタッフさんとの出会いがあり、私は知り合った知人たちとたまに会う。お互い出会いを大切にしたいと思う。
いつ何があるか分からないからである。