主人のショートステイが昨日から火曜日まで行きました。お泊りだと話すといつも眉間にしわを寄せる事が多い。本当は行きたくないことは分かっているのだが忙しい時期は任せる所は任せないと自分の身体に無理は出来ない。倒れたら誰も出来ないからだ。
食事や排せつなどを自分で出来るのならばいいのですが、そうもいかない現実がある。
貴方は制度に守られる部分はあるけど、介護者はないんですよ。分かってね。
心はお互い寄り添っているのですから。
『お泊りに行ってくれて、ありがとうね。』
今度は元気に帰ってきてね。