お父さんが入院して、夜はゆっくりとした時間が流れています。
お父さんが入院したからと言っても寝るのは何時もと同じくらいの時間です。
なので、この前購入した『大祓詞』を書いて練習しています。
残すは、全文の大祓詞を書くのみになりました。
2枚をコピーして練習します。
現代語訳にした文章も読みながら、意味を理解しようとしています。
その中でメッセージがちゃんとありますね。
『どの場所にも神はいる』
どの場所に流れても、その場所場所に神様は違う神様が居て、その場所場所を見守り守っているという事なんだと気づかされます。
普段の日常の中にも
私のやっている自然界の中にも
介護の現場でも
人が嫌がる場所にも
農作業や介護(看護や福祉など)の現場は、人があまりやらなくて、いつも人不足であります。
そこが問題になっていますね。
しかし、視点を変えてみれば、その人が少ない場所に様々な分野の人が関わって居てくれます。
その少ない人が、視点を変えて視れば、神様から遣わされた人なのです。
なので、人が少ないのは当たり前なのです。
その人があまりやらない場所に関わらないのは神様の想いを知らないのか?知っていても『引き寄せ』の言葉を使い、側に来させていない人がいるからなのでしょう。
『自由』を履き違えさせて、神様の手助けをしていない。
神様からの思いやる心は、全ての人に備わっています。
残念ながら、そのメッセージを受け取っていた人は、必ず自分自身で引き寄せられ、その現場に立ち向かうことになっています。
そこで、今までの考え、思考が通用するのかを試されます。
そう、あなたが神の子として実践してやれるのかを。
目の前に苦しんでいる人を見て、何も感じない心になっていないか?
自分の場所で何かやれないのかを考える気づきなんだと感じられたら幸いです。
良いと思った事が先々で良くない事になったり、良くない事が良くなったり。
その時々で違ってきます。
『今ここ』の想いで、やれる事をやって下さい。
そして、少ない人が頑張っている事を見習って下さい。
その人は、神様からの思いやる心でされています。
あなたは、何を想ってやれるのでしょう?
自然も人も『今ここ』に存在しています!
『愛』と『感謝』で向き合って生きましょう!
いつも、ありがとうございます!
昨日より今日は、もっと花開いています。