シンガーソングライターで最近イタリア人男性との再婚を発表した宇多田ヒカルがラジヲ番組の収録中にぎっくり腰を起こしたとツイートしました。
ぎっくり腰は西洋では「魔女の一突き」と言つて恐れられています。
日本では腰痛捻挫(ようつうねんざ)」とも呼ばれますが原因が特定されている訳では有りません。
「ぎっくり腰は癖になる」と言われますが「癖(くせ)」は生活習慣の癖から来るものだと言えます。
腰痛は筋肉の疲れでもありますが、精神的なストレスの積み重ねによっても起きます。
腰痛になった時には腰に負担のかからない様に横に丸まって寝るのが痛みを軽くするのに役立ちます。
打撲もそうですがまず初期には患部を冷やす事です。
腹は暖め、腰は冷やすの両面作戦で痛みの軽減を待ちます。
腸の働きは大切なのでお腹は冷やさないようにするのです。
ぎっくり腰は急に来たように思いますがこれも疲労の積み重ねなのです。
腰に負担が掛からない姿勢になり首、手首、足首を回すのも効果が期待出来ます。
腰と首、手首、足首、は類似の機能が有るので代替え的な場所として腰に当たれない時に動かすのです。
人体には200個の骨、650種類の筋肉が連動して動いています。
痛い所を何とかしようとさわらなくても別の所を動かす事で筋肉が伸びたり、縮んだりしてポンプ作用が起き、停滞した血液を回し老廃物を早く体外に排出する働きが起き回復を早めます。
宇多田ヒカルさんは結婚の事も有り仕事の事も有りで疲れていたのでしょうね。
になより休養がまず第一ですが、内臓の病気から来る腰痛も無きにしも非ずなのでこれを機会に病院でいろいろ検査をしてもらうのが良いのではないでしょうか。
赤ちゃんも欲しいでしょうからね。
こういう機会が無いとなかなか病院には行きたくない所です。
腰痛、ぎっくり腰にならない為には日頃から運動を心がける事が大切ですがなかなか時間が取れないと言うのが皆さん悩みの種の様です。
筋肉の伸縮運動が血液の流れを良くして回復を早めるとともに、腰痛の予防になります。
運動法も色々有りますが日常の生活で運動になるには少しの負荷を掛ける事です。
運動用具を売っているお店に行けば柔らかい「ウエイト」を売っています。
500グラムくらいの重さの「ウエイト」を足首に巻いて動きまわれば外からは見えないし、筋肉には適度の負荷が掛かって良い運動になります。
まずこれが腰痛、ぎっくり腰を予防する良策です。
激しい痛みが有るうちはあまり無理をせずじっとしているのが良いでしょう。
病院に行くと「ブロック注射」を打って痛みを和らげてくれますので緊急避難的にはそれも選択肢の一つですね。
日頃から腰を回したり、立ったり座ったりの動作を意識的にしておくと辛い目に合わずに済みます。
