昨日、28歳の娘が巣立っていきました。


一般的には遅い方なのかな。

大学生になると同時に家を出てしまうお子さんと比べると10年も長く家にいてくれた、のだ。


いずれは来るであろうこの日。


驚いたのは自分がこんなにも寂しいと感じたこと。

家具の無くなった広い部屋を見ると、身体のどこからともなく込み上げてくる喪失感。

涙が溢れてくる。


これまでここにいた彼女の姿を思い浮かべるとたまらない。

最後の3年間は家で仕事をしていたせいか、

一緒にいた時間が長かった。


近くに引っ越したのだから会おうと思えばいつでも会えるのに。


生まれた時からこの日までが怒濤のように思い出されて、悲しいのではない、でも何故か涙が溢れてたまらない。

この感覚は何なのだろう


こんな気持ちになるとは思ってもみなかった


ただそれだけ…