魔法の実践をした時のお話しをひとつ
わたくし幼稚園で働いておりまして
多くの幼稚園では【新入園児一日入園】なるものがあります
わたしの勤めている幼稚園では、入園説明会の1時間半から2時間程を、新入園児が親と離れて保育室で過ごします
わたしたちも、どんな様子の子どもが入園してくるのかを見させてもらう機会でもあります
そんな【新入園児一日入園】
新しい環境と知らない大人たちに囲まれる子どもたちは、毎年恒例で大泣きするわけです
そりゃそうですよね
大人だって、はじめましてのところでは人見知りして言葉少なく、ちょっといたたまれない気持ちになる人もたくさんいますし
今年度の一日入園もやっぱり
親から離れられず、ようやく離れても大号泣
抱っこされても暴れる
そんな子がたくさんいました
保育園に通っている子たちでさえそんな様子
そんな中
ちょっと魔法を使ってみたわけです
信頼感のオーラの魔法をちょっと応用して
わたしの担当したクラス全体に信頼オーラの結界を張ってみたわけです
もう半信半疑
だって、そもそも『魔法』って…笑
って思ってるところもあるので 笑
そして、ちゃんと魔法を使ったこともないし
魔法を使えた実感したこともないし
でも
あまりにも泣いている子たちが可哀想で
大丈夫だよ〜 泣かなくて大丈夫だよ〜
イメージは、モワ〜〜〜〜〜ン
そしたら
1人…2人…と泣き止んで…
おや まぁ なんと
5分くらいでみるみる落ち着いて静かに!
抱っこされて泣いていた子もふっと泣き止んで、ちょっと落ち着いてから膝から立ち上がって
遊びはじめる!
うそーーー
これは偶然なのか
はたまた魔法の効果なのか
クラスの前を通る先生たちみんなから
「ここは落ち着いてるね〜!静かでビックリした!」
「え〜!全員遊んでるの⁉︎毎年こんなじゃないよ⁉︎」
と言われるほどになり
みんな、それぞれ思い思いに
お絵かきしたりブロックしたり
お部屋にいる先生とお話ししたり
おうちの方がお迎えに来るまで、楽しく遊んで過ごしましたとさ
偶然だったのか、はたまた魔法の効果だったのか
信頼の結界の魔法

