こんばんは
苺が安い季節になりましたね
♡
スーパーより、八百屋さんだともっと手頃に苺が手に入るので、足繁く八百屋に通う日々を送っております
おはなさんの離乳食では、
『果物はあげすぎると果物しか食べなくなるよ』
とか聞いてたので、全くあげませんでした...
（良くも悪くも素直に受け取り、）
（なにそれ、ご飯食べなきゃダメじゃん）
（って思ってた）
（大丈夫、ご飯もそのうち食べなくなる時期くるから 泣）
すると、果物を全く受け付けない幼児爆誕
3歳まで、こちらが喜ぶだろうと期待して用意する果物、ことごとく食べませんでしたわら
ってことで今回は、果物、適度に追加していくことに...
とは言え、苺をおいしそうに食べる赤子にテンション上がった母は、
適度と言えるかわからないほどせっせと苺を買っております...
そして、苺、切り刻んであげてますが、
たろうさんは食べ終わった後、
大人やおはなさんが食べるのを欲しそうに見てるんです。
喜んで苺を食べるたろうさんにめろめろなそふぁ...
苺なんて柔らかいもの、手とお口で潰しながらならもう食べれるでしょ、
と手で潰しながら、おかわりの苺を食べさせました...
手で潰しながらのおかわり苺、
はじめてじゃなかったんです...
しかしその日の苺はいつもより大きめのしっかりした苺でした...
そうなると、苺の芯の部分...
中心の部分もしっかりしてくるわけで...
少し硬めの、その、芯の部分が小さい苺より大きかったのですが、つるっとお口に入っていきました...
直後、息はできてるようでしたが、
きょとんとした顔で、
おえおえしだしたたろうさん、
つまった！！！
っと気付いて半泣きで背中をたたくと、
ちょうど喉を通ったままであろう形の
苺の芯が出てきました...
固いんだ、飲み込めないんだ...
と思うとともに、今起こったことの恐ろしさと自分の不用意さにゾッとしました...
今回助かったのは運がよかっただけ...
もう絶対、不用意なことをして
我が子を危険に晒しちゃいけない...
苺の芯、怖いので
今はおかわり苺も、仇のように切り刻んでます...
生後9ヶ月、離乳食後期に入るころ、そろそろ3回食も始める頃です！
気を引き締めて、ごはん、つくっていきます！！！
（真剣！）