楽しかった今年の石垣島旅行
以下にざっくり旅程とお店をまとめたので
参考になりそうな記事だけお読みいただいても☺️
2023.6月 行程と食べたもの
◎１日目◎ →ブログ
・大浜海岸、アートホテル泊
・NUTSTOWN COFFEEROASTERS（カフェ）
・焼肉ホルモン八重山おときち（焼肉）
◎２日目◎ →今こちら
・竹富島観光、フサキ泊
・ちろりん村（カフェバー）
・げんき乳業（お土産）
・Ａ＆Ｗ（ハンバーガー）
◎３日目◎ →ブログ
・一日フサキのプール＆ビーチ
・知念商会のオニササ（B級グルメ）
・ココナッツテラス（テラス型フードコート）
◎４日目◎ →ブログ
・この日もプール＆ビーチ
・一本マングローブ鑑賞
・ハイタイドカフェ（カフェ）
・夏至南風（バーベキューレストラン）
◎５日目◎ →ブログ
・ギリギリまでプール
・野底マーペー トレッキング
石垣島2日目☀️
朝から竹富島へ行く日。
前日体調の悪かった息子、
朝になると元気になっていてホッとしました。
8:45の竹富島行きフェリーに乗るべく、
8時過ぎにチェックアウトしました〜。
今回はプールを利用しなかったので
アートホテルをそこまで満喫しきれなかったのですが
大浴場があるのはやっぱり良いですね
竹富島まではフェリーであっという間。
フェリーの時間に合わせてレンタサイクルの送迎バスが待っていてくれるのですが、結構混みます！
そして、バスに乗った順番どおりに自転車を借りられるので
時間を無駄にしないためにも
フェリーを降りたら、とにかく左側のバス乗り場まで早歩き！！笑
白砂の道をのんびり走ります
眩しいので日焼け止めとサングラスをお忘れなく。
西桟橋
集落の西側にある、映えスポットです。
夕日が綺麗に見えるそうで
竹富島に宿泊できたらまた行きたいな。
カイジ浜
間にコンドイビーチ（海水浴場）があるのですが
泳ぐのは最後にして、まずは星の砂の海岸へ。
竹富島では猫に出会いがち
完全に人慣れてしていて
この距離で写真を撮らせてくれました。
売店で星の砂が沢山入った小瓶を買い、
さらに自分たちで見つけた星の砂も入れました。
こういう岩の間の、黄色味のある砂に沢山混ざっていることを売店のお兄さんが教えてくれました。
（人に踏まれないようなところ）
娘は、星の砂を探したいがために竹富島行きを熱望したのに
割とすぐ飽きていたな
自由な人さ。
ちろりん村
カイジ浜から自転車で10分くらいのオシャレなカフェバー。
この日、食事は混ぜそばしかなかったのですが
美味しかったです。
涼しい店内で食べるスムージーやアイスコーヒーも格別でした
コンドイビーチ
この、ちらりと海が見えてくる感じが最高なのですよね。
うっかりタオルを忘れたので
はじめは泳がなくてもいっか〜と話していたのですが
この綺麗な海を見たら、やっぱり入りたくなっちゃいました。
遠浅のビーチなので
奥に見える浜まで歩いてみることに。
途中、一部深いところがあり
息子はお姉ちゃんに抱っこ
甘え上手な典型的弟と、
そんな弟を本当に可愛いと思っている姉の図。
着替えてレンタサイクル屋に戻りましたが
ちっちゃなハンドタオルでなんとか体は拭けましたー。
コンドイビーチには一応シャワーと更衣室がありますが
暑いし狭いし
着替えたところで汗だくなのです💦
13時過ぎのフェリーで石垣島へ戻りました。
離島ターミナルに着いたら
マリヤシェイクを飲むのをものすごく楽しみにしていたのに、
なぜかこの日は販売終了していました…
めちゃくちゃ美味しいのです。
気を取り直してゲンキくんのお店で
ゲンキシェイクやサイダーを飲みました。
こちらも美味しい
フサキに泊まっていると市街地まで出てくるのが面倒なので
この日ユーグレナモールなどを回り、
全てのお土産を買ってしまいました。
そしてお待ちかねのフサキへチェックイン。
お部屋は毎年同じガーデンテラススタンダードです。
電話で3階がいいとリクエストをしたら叶えてもらえました
3階のみ、天井が高くて開放感があるのです。
今まで７月末の夏休みシーズンに来ていたので、
６月のフサキは空いてるなーと感じました。
夕飯はＡ＆Ｗのハンバーガーテイクアウト🍔
どこにも書いていないのですが、
夕方すぎるとキッズセットは注文できないそうです
（フライヤーを落としちゃう）
事前に電話確認＆予約が安心かと！
夫が車で買いに行っている間に
子供達はお風呂に入ってお勉強タイム。
小5娘に関しては
旅行の間も、正直かなり勉強させました
休んでいる間の塾の勉強は通常どおり進めなければいけないので
朝、昼、夕と、遊びの合間にねじ込んでいました。
食後にちょうどサンセットタイム。
雲に遮られずにしっかり日没を見られたのは
石垣島では初めてかもしれません
3日目に続く。