うちのおばあちゃんが亡くなる前
ぼけちゃって、私のことが分からなかった

どんな人生を、送って生きてきたかなんて
良く分からないけど、
おばあちゃんは優しい人だったんだよ

うちの兄は障害を持ってて
その兄のことはボケてても覚えてて
兄の事は可哀想だ、可哀想だって。
でも私の事は覚えてなかった。
寂しかったけど、おばあちゃんの中で
兄のことは可哀想って覚えててくれて。

なんか、思い出してしまった作品。

人の辛さをわかってる。おばあちゃんは。
自分が辛くても、
誰かが幸せならいいって。

だからこそ自分の幸せを後回しにしてしまう。

そんな存在。おばあちゃんって。