認知症ってそもそもどういうものなの?ってことについて、まとめてみます。
とりあえず・・・最初なので(笑)
※知識の内容については、認知症ライフパートナー検定試験2級の公式テキスト参照
【認知症の概要】
「認知症」という言葉は病名ではなく、病気の状態を示す総称です。これを症候群といいます。
症候群とは原因は異なりますが、同じ症状を示すものをいいます。
・・・つまり認知症は様々な原因から引き起こるけれど、同じような症状がみられるってことですね。
認知症の原因となる病気については、後ほど。
【認知症の定義】
脳疾患による症候群であり、通常は慢性あるいは進行性で、記憶、思考、見当識、理解、計算、学習能力、言語、判断を含む多数の高次皮質機能障害を示す。意識の混濁はない。認知障害は、通常、情動の統制、社会行動あるいは動機づけの低下を伴うが、場合によってはそれらが先行することもある。
〔世界保健機関(WHO)によるICD-10〕
・・・は?って思いません?(笑)。
私は一度読んだだけでは全然頭に入ってきません(元々文章に弱いのもありますが・・・)。
普段何気なく「ちょっとうちのおばあちゃんボケてきちゃったかも~」とか、「あの人認知症らしいわよ」っていうやりとりを見聞きすることもあるかと思います。
でも実はなんとなく使っている認知症という言葉の定義は、実はこんなに難しく、ややこしい単語や言葉の羅列で記載されているんですね~。
医療従事者でしたが、本格的に勉強する前は「認知症ってどういうもの?」って質問を投げかけられても、簡潔に説明できなかったと思います。
というか、今でも不意打ちで説明せよって言われたらたぶんめちゃくちゃになりそうです(笑)。
上記の認知症の定義から認知症の特徴を示した内容については、また次回で!