私が気づいたときにはもう離れられなくて好きになっていた
人のことを信じるのはとっても怖かったのに
きっと信じてもらえないっていうのも辛かったと思うのに
そんな私が信じられるようになるまでずっと待ってくれました
何度も私に大切だよって必要だよって言ってくれました
もう気づいたときにはとっても大切な存在でこの人がいないと私はだめになっていた
でも今は離れたい離れなきゃと必死に思ってる
一緒にいても離れても辛い思いをするけれど
離れることが彼のためになると思う
きっと私はこの人のことを忘れることはないと思う
忘れられたら私は過去を乗り越えられたってことなんだと思う
でも親から言われてきたことされてきたことはきっとずっと忘れないし忘れられない
だからきっと彼のこともずっと忘れないと思う
私のことをずっと支えてくれたのは事実
でも今の彼は私の知っている彼ではない
私が恋愛感情を持たなければずっと仲のいい友達でいられたのかな