ぼちぼち思い出しながら書く!と書いたので、少しずつ更新
膵のう胞が発覚したきっかけは毎年受けている人間ドック。2022年夏。
20代のころは2年おきら30代からは毎年欠かさずに受けてます。
職場の仲良くなった同僚と一緒に行ける!その病院ではドック後のランチが地元ホテルの美味しいお弁当が出る口コミが良い
という安易な理由でした
今思えば、なかなか見つからないと言われている膵臓腫瘍が見つかったのはそこの技師さんのおかげ
感謝です。
その病院では、一通り検査が終わったあと、当日簡単にお医者さんから出ているものの検査結果について助言いただけます。特に所見なしだったので、安心していました。
ですが、後日郵送で送られてきた結果には「膵嚢胞疑い 要精密検査」の文字。
一瞬わからなくなる
理解不能。どういうこと
そこからスマホで調べまくる。
基本、手術適応
超音波内視鏡
癌化の可能性
糖尿病になる可能性
信じられない言葉がならんでいました。
生まれてこれまで、健康だけが取り柄と思って生きてきました。
学生時代は陸上部でガンガン走ってたし、仕事だって連日、体を動かしまくっている体力勝負。
なのになんで??
ショックを受けていたのはこの時が一番だったかも。