仕事で少し嬉しい事があった。
行く前はあんなにイヤだったのに、
帰りはルンルン
なんなんだろう。
人見知りにも関わらず、
毎日いろんな人に声をかける
無視が当たり前。
いい顔する人なんて
普通はいない
イヤな顔されて、
イヤな事を言われる事もある
会社に戻れば上司に詰められ、
先輩方から白い目で見られている気分になる
どんどん進んで行く同期との差を感じ
いる価値を見出せないでいた
こんな事したくて
してるわけがない。
この仕事がなくなったって
困る人はいないと思う
つらくて、つらくて、
辞めたいと思い続けた1年間
どう乗り切ったのかは
おぼえていない
でも、1年経ったいま
わずかながらにこの仕事の
とりこになっている気がする
〝 ありがとう 〟
〝 楽しみにしてたよ 〟
〝 いつも頑張ってるね 〟
勇気を出して
掛けた一声から
始まった関係
それが時間をかけて
少しずつ、少しずつ
大きく、確かなものになっていった
もっと仕事がしたい!
なんなんだろう。
あんなに辛い思いをしたはずなのに
あんなにイヤで仕方がなかったのに
仕事は決して
いい事ばかりではない
つらい事が99%に感じる。
それでも、
たった1%の喜びが
100%の喜びに感じる
それは99%のつらさが
あってこそ感じられる
不思議な感覚
人と接するからつらいけど、
人と接するから楽しい
人と接するから難しいけど、
人と接するから成長できる
だから私はこの仕事を続けている
だから私はこの仕事に魅力を感じている
だから私はこの仕事が好き
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