皆さま、お久し振りです。

5月は平年では一番過ごしやすく爽やかな季節ですが、今年は暑い日が続きましたね~汗

皆さま、お元気でお過ごしでしょうか?

 

ロッキーは、お仕事頑張っています(^_^)

夫は、やはりビジネスマンで私とは考え方が大きく違うと感じつつも、優しいし頼もしいと思う事が多々あります。

私は相変わらずです・・・(´_`。)

 

さて、今日は久し振りに自分の思うことを書いてみたいと思います。

 

『金の切れ目が縁の切れ目』

そんな言葉を聞くことが度々あります。

 

私も自分にとって大切だと思っていた友人を一人『お金』が原因で失いました。

20年以上前の話です。

当時(今もビンボーですが・・・)、お金が無くて私もフルタイムで働きながら、夫のビジネスを手伝っていました。

そんな頃、中学校の頃の親友であり、大好きな友人のお父様が亡くなりました。友人は「父のお墓を建てたいのだけれど、お金が無いので貸してほしい」と言いました。

私は、某ローン会社から高金利で20万円を借りてそのまま彼女に渡しました。

 

すると・・・。

「あと20万円なんとかならないかな?」と言われました。

彼女は私が借金をして、お金を用立てたと思っていなかったのだと思います。

ハッキリと「うちもお金が無いからこれ以上は無理。ごめんね」とキッパリ断りましたが、後味の悪さだけが残りました。

 

その後も、普段通りの付き合いをしていたのですが、数ヶ月後に「どうしてもお金が足りないから、いくらでもいいから貸してくれない?」と電話で頼まれました。

 

私も全財産が2万円くらいしかなかったので、「1万しか貸せないけど取りに来られる?仕事があるから、夕方なら大丈夫」と言うと、「そよ風さんの家のポストに入れて置いてくれる?今日の昼間に取りに行くから」と言われました。「うん。鍵はかかっていないから、封筒にいれておくね。」と言って電話を切りました。

 

夕方帰宅してポストを確認すると、封筒は無くなっていたので、彼女に受け取ったかどうかの確認の電話をしました。すると、「本当にありがとう。すぐには返せないけれど、息子が保育園に入ったら仕事を始めるので、少しずつでも返済するね。振込先を教えてくれる?」と言われ、その通りにしました。

 

でも、3年経っても1円も振り込まれませんでした。

我が家も相変わらずのビンボー暮らしでしたが、なんとか暮らせていました。

そんな時、私の弟が結婚することになり、10万円のご祝儀は準備してありましたが、彼女から返済してもらえればもう少し弟に祝い金を上乗せしてあげたかったので、思い切って「弟が結婚するから、少しだけでもいいからお金を返してくれる?」と電話しました。

ところが・・・。

 

彼女の返事は「今は全然ないから返せない。ごめんね」という唖然とするものでした。

私だったら・・・

大切な友人がそんな風に言って来たなら、借金をしてでも返済するけれど、彼女は私の事をそこまで大切に思っていなかったんだな・・・。と悲しくなりました。それと共に、多少の怒りも感じました。

 

それ以降、私から彼女に一切連絡をしていません。

お互いの実家は近いし、返そうと思えばいくらでも手段はあるでしょうが、20年以上経った今でも貸した21万円は戻って来ませんし、友情も途絶えました。今後も私から連絡を取ることはありません。それだけの関係だったのだと思いますが、私は親友だと思っていただけに残念な結末となってしまいました。

 

それから、もう一人・・・。

こちらは別の友人です。

彼女は学生時代のバイト仲間で、私より2歳年下です。

離婚を経験し、女手一つで2人の娘さんを育てています。

10年ほど前に、彼女が怪我をして働けなくなりました。

元ダンナさんからの養育費は途絶えがちで、何度も催促してやっと数万円もらえるという状況でした。

その頃私は、自分で働いて貯めたお金がわずかながらありました。

それを、自分から「必要だったら夫に言わずに貸せるヘソクリがあるから使って」と言って20万円貸しました。

こちらは、あげたつもりで貸しました。

だから10年経った今でも友人です。

返してもらえなくて悲しいとか、残念とか、怒りという気持は全くありません。

 

今でも我が家はビンボーで、家賃を滞納することさえあります。

ロッキーの貯金を借りることもあります(^^;

でも、友人に貸したお金を催促することは今後一切ありません。

 

私が身をもって感じたことは、

「人にお金を貸す時には、どんなに親しい間柄であっても『あげるつもりで』貸す。そうでなければ、気まずくなるのを覚悟の上で断るか、縁を切るつもりで貸す」ということです。

 

久し振りの近況報告以外の記事でした(苦笑)