本日は人生初インターン!
どんな仕事をするのかワクワクしながら上野のオフィスに向かいました。
本日のお仕事は、高田馬場にある学習支援塾ビーンズhttps://study-support-beans.com/の視察でした〜〜
新宿区議会の伊藤陽平議員とビーンズに通う4名の子供達が対談の中で、今の日本の政治や学校のあり方について考える時間が設けられました。
わたしと事務局長の茶奈さんは、ディスカッションの議事録をまとめつつ皆さんのお話を伺っていました。
議員というお仕事が一体社会にどのような影響を与えているのか、選挙の一票がどれだけ大切か、伊藤議員が子供達に非常にわかりやすく説明されていて、ついついわたしも聴き入ってしまいました(笑)人一倍理解するのに時間がかかる頭なので、易しい解説ほどありがたいものはありません。
一番印象的だったのは、子供達の中にある教育格差の意識です。わたしは高校2年生の時に母が東京に転勤したため、宮城で寮生活をしながら月に一度母の住む東京を訪れる、という日々が約2年間続きました。東京に来るたび、こっちに住む子達は学習環境に恵まれてるな〜〜と羨ましがっていたのを思い出します。高3の夏休みに町田にある予備校で夏期講習を受けるため、個人面談をした時は担当講師の情報量に衝撃を受けました!(笑)わたしの知人は高校時代を山口県で過ごし、当時は三大予備校の存在すら知らなかったとか!!!
その点において、わたしは国内の教育格差について経済面以外にも思うことが多々あるのですが、意外にも当事者である子供達自身に教育格差の認識って甘いんですね。東京に住んでいれば地方の教育に触れる機会はありませんし逆も然りです。大学に進学して自分の生まれ育った環境から抜け出して初めて気づくんです。
住む場所を理由に将来の選択の幅が決まってしまう!なんて、おかしな話です。
他に興味深かったことは、ゲームやアニメのネタは、大人と子供の境界線を曖昧にする上で非常に効果的だったということ。正直こちらのジャンルに関して私は微塵も興味が湧かず、全く話についていけなかったのですが、アカデミックな質問の中にちょいちょいその話題が入り込んでは大盛り上がりでした〜〜!
政治家にはゲーマーが多いそうです。決して大人向けの複雑なものではなく、ドラクエとかパスドラとか世代を問わず誰でも簡単にプレーできるもの。確かに、子供に対して働きかけたいと考える政治家が、子供の考えていることを全く理解できていなかったら、せっかく作った政策も的外れで機能しません。
日本が世界に誇る文化であり、さらに大人と子供のパイプ的な役割を担うアニメやゲーム。こんなにも重要な存在だったとは(笑)
今までアニメに熱中する人を「オタク」という蔑称で心のどこかで差別してきたわたしですが、そんな自分を深く深く反省しました。
中でも、ガンダムのオルフェンズ?はとても考えさせられるアニメと伺ったので少し調べてみます。
きっとこんなにずらずらとブログに長文を綴るのは、初回限定のことでしょう。
ご清覧ありがとうございました。