水曜日に友人とランチしました

木曜日に娘と出掛けて娘のリクエストでパスタとピザを食べました。

昨夜から朝まで腹痛、下痢、冷や汗、目眩で唸っていました。

食べた時は美味しく、痛みもなく、楽しかったですが、胃腸や膵臓は悲鳴をあげていました。

順調に回復して手術が成功しても
失った十二指腸や胃や胆嚢や膵臓のダメージはやはり大きい事を身をもって感じました。

痛みがあるからこそ
パスタやピザやタコスやアイスや揚げ物は私の身体には負担であり苦痛を招くものだ、と知ります。知識としては分かっていたつもりでしたが体験として分かりました。

家族や友人と同じ物を食べないのは、自分だけではなく家族や友人も気になります。

でも話せば分かる、痛みで転がっていたのをみていた家族は理解し受け入れてくれると思います。

自分は食べないけれど
家族にパスタやピザやタコスを作るのは何の苦にもならないのは有難い事です。

痛みに感謝です。そして自分の身体に
ごめんなさいです。