違和感スッキリ個人セッション 池袋 -10ページ目

違和感スッキリ個人セッション 池袋

あなたは日々様々な人間関係で苦しんだり、傷ついたりしているのではないでしょうか。そんな心の優しいあなたに、人間関係を劇的に改善し、心と身体を開放するセッションを提供させていただきます。

では、ここで時を何十年か先に進めてみよう。


今度は40代後半、50代、60代の場合。


子供たちは成人して、すでに独立している。人生の目的や意義を見失っているかもしれない。


これまで結婚がうまく行っていなかったとしたら、今後さらに悪化することだろう。


罠にはめられたような気持ちになって別れたいと思うが、諸々の事情があって―経済的事情であることが多い―それもできずにいる。


今まで自分らしい人生を精一杯生きてきただろうかと考え始める。


そして、意外に思うかもしれないが、その年齢になっても、両親に対する強い反感がいまだに残っているのである。


消えるどころか、ずっと抑圧されたまま、身体症状を引き起こす。


子供のいない人の場合、心のずっと奥深くで自分は子供をもつ幸せを奪われたと感じていれば、その思いが限界を超えたときに身体症状が現れる。

以上のモデルケースでは、なぜ人生のマイナス面ばかりが取り上げられているのか。


誰でも意識の上では逆境に善処しようとするが、日常生活のプレッシャーは無意識下に内的反応を引き起こす。


この反応については、本人はまったく気づいていないというのが心理の現実である。


身体症状が出るほど内的反応に悩まされているときですら、無意識下の反応には気づかずにいる。


感情の生まれる世界にはふたつの心が存在する。


自分でよくわかっている意識の心と、非現実の国ともいうべき無意識の心である。


この無意識の心が、実は、人間の生活や行動に対して意識の心以上に強い影響を与えている。


意志の決定は意識の心が取り仕切ると思っている人が多いが、実際には、無意識下にある情報も含め、


これまで学んできたことや過去に感じたことすべてを参考に行われるプロセスだ。

次はさらに複雑な場合。


子供がひとりかふたりいる。


仕事をもっていれば、プレッシャーは並大抵ではないだろう。


専業主婦でも、子供が生まれると生活は激変する。


世話好きで、母親業をきちんと勤め上げようと思っているなら、なおさらだ。


仕事はあきらめるべきか。


子供にとってどうするのがベストか。


自分のとってはどうするのがベストなのか。


一般に思われているのとは逆に、子供の存在は結婚生活のストレスを増加させる。


今や愛をささやき合ったり愉快に遊んだりする時間もほとんどない。


若い夫婦の気楽な生活はどこかへ行ってしまった。


赤ちゃんがいれば、両親がぐっすり眠れる夜などめったにない。


親であるがために年々新たな責任が加わり、同時に自由を縛る拘束が増えていく。


これはもちろん父親にも母親にも当てはまる。


もっとも父親の方が「金を稼ぐのは夫の務め、子供の世話は妻の務め」などという信条をもった亭主関白であるような場合は、話は別だ。


あるいは、子供の6、7人は当たり前というような、大家族制度を旨とする文化伝統の中で育ってきた人もいるだろう。


大家族は大好きで、負担になど思ったことがないのに、しかし、どういうわけか腰痛が出るようになってきた(たまたま几帳面で、とんでもなく心配性ではある。)