教師の貴方と生徒の私。 -28ページ目

教師の貴方と生徒の私。

あと半年で卒業する私。あと半年で離任する教師。この気持ちに気付いてるかもしれないけど、それでも優しく接してくれる貴方は、私の唯一の心の支え。あと半年、私のそばにいてくれますか?



今日の先生の解説授業が終わって帰るとき


私の教室に来て
他の人とおしゃべり

私も混ざりたかったけど混ざれなくて
急いでカバンを持って反対側のドアから教室を出た

ちょうど話し終わった先生と鉢合わせて歩くのを止めた私の事を先生が見つめてきた

恥ずかしくて目をそらして、
もう一度先生を見たらまだ見つめてた

話しかけようとした時、教室から
先生を呼ぶ声が


先生は急いで教室に戻っていった

先生の事を軽く待ちながらゆっくり歩けばよかったのに

逃げるように走って帰ってしまった私


多分先生は私に言いたいことがあったんだろうな

昨日のエヴァのことかな…
今日の授業のことかな…


家に帰ってケータイをみると先生からLINEがきていた


「マンガ本さっき渡そうとしたんだけど。」


お互い不器用だから
すれ違いが激しい

けどそのおかげで
今日は2度先生に会えた。

ありがとう私
ありがとうございます先生


あ…そういえばマンガ
先生まだ読んでない買ったばかりだって言ってたな…。