2013.03.15~18

ソウル国際マラソンに招待選手として出場した選手のサポートで、韓国・ソウルに行ってきました。


初の海外サポート。
慣れないことで多少不安もありましたが、このお仕事が出来ることが嬉しくて仕方ありませんでした。


現地では流暢な日本語を話す、日本が好きな大学生が通訳として、私たちの力になってくれました。とても心強かったし、色んなことを教えてもらいました。

マラソンの川内優輝選手や、海外の招待選手の方々ともお話できて、とても貴重な経験になりました。
川内優輝さんは、人柄の良さが滲み出ていて、人として尊敬できる人でした。
周りが大変と思うようなことも笑いながら話す川内さんに、一瞬でファンになってしまいました。笑


トレーナーとしてサポートについていましたが、選手の隣にいたくらいでやればやるだけ、まだまだだと感じます。もっとできることがあったのではないか、と。
これの連続ですね。

それでも…
楽しかった!
好きなことをやっていくには、大変なことだってある。
だからこそ、自分の好きなことができているって幸せなことですね。


わたしをサポートとして選んでくれた選手。このチャンスを与えてくれたことに、とても感謝しています。

チャンスは自分で掴みに行くと言うけれど、周りの人のお陰でもあると思っています。


ここでもたくさんの出会いがありました。この縁を大切に、全ての縁を大切に、今後も連絡をとっていきたいな。


わたしにとって、大切な経験になりました。


一花、お疲れさまでした。
本当にありがとう。

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いよいよ、明日。
ソウル国際マラソン。


初海外遠征で言葉がなかなか通じない中、ここまできました。


モヤモヤしてたから、紙に決意表明を書き、心新たに明日を迎えます。


すべては選手のために。

できることはすべて。


三時半起き。


どうか、晴れますように、晴れ女パワーで。


特別招待、招待、一般のすべての選手の健闘を祈って…


おやすみなさい。






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昼間、ちらちら粉雪が待っていましたね。いや、ちらちらではないか、吹雪いていたと言った方が正確でしょうか。


四月から入社が内定しているリハビリの施設の研修がちらほら始まっています。


内定者全体の集まりは、四月一日からの一週間、泊まりの研修を残すのみとなりました。が!


先月、配属先が確定し、その店舗での研修も始まりました。


研修というよりはインターン?アルバイト、みたいな形ではありますが、入社するのは事実なので、もう社会人という気持ちで働きたいと思っています。


社会人。と一言で言っても、アルバイトで働くときと心構えは然程変わらないと思います。

でも、やはり社員として働くからにはただやればいいだけでは済まないですよね。

アルバイトが一から五まででいいとすれば、社員は一から十、いやそれ以上を求められるものだと思います。


最近、人生の先輩である父からも有難い言葉を頂戴しました。



身近に社会人の先輩がたくさんいるのに、あまり話をしていないなぁと。
勿体無いなぁと思う今日この頃です。


大人と接する機会があったら、何か一つでもお話を聞いてみるのはいいことです。



少し話が反れましたが、

配属先の店舗の雰囲気がこれまたいいこと!

先輩社員に「イメージと違ったりしなかった?」と聞かれましたが、もう、思っていた、想像していたそのものでした。


まだまだ新米で、全然動けないわたしですが、ご利用者の方々が優しい目で見てくれることがとっても嬉しい!


そして、先輩社員が、まだ優しい(笑)

いや、失礼ですね。


すごくいい雰囲気作りをしているのを目の当たりにして、まだまだだなぁと。


落ち込んではいません!
寧ろ、前向きです!!!



楽しくて、これからが楽しみで仕方ありません!


わたしが選んだ会社は間違っていなかった。と胸を張って言えます、今は。笑



そして、じぶんの珍しい名字に感謝したのは今日が初めてかもしれません。

やっと好きになれそうです。


この名字でありがとう。


父、母、
「 咲 」と名付けてくれてありがとう。



咲、がんばります!




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気分的に、TwitterでもFacebookでもなかったのでblogにやって参りました。こんにちは。


一昨日、カフェで作業してるときに今の気持ちを整理するためにblog書いたのだけども、読み返したら全然まとまりがなくってUPするのやめちゃいました。笑


近々、まとめ直して(ちゃんと読める状態にして)UPしようと思います。


良かったら読んでください。





最近、凄く嬉しかったこと。


なかなか会えない父と、妹と食事にいく機会があって。


父と外でお酒を飲むのは初めてだったからなんだか嬉しくて。


あと、誕生日のお祝いメール送ったら、

返信がきて。。


「仕事がんばれよ。悩みがあったらまずは相談すること。できることはする。また食べに行こう!」


これ、外で見たんだけど。。

正直、泣きました。



大好きなおばあちゃんも、父も、私のことを心配してくれているということが感じられる、存在していいんだと思わせてくれるできごとがあって、


数ヶ月、未解決の問題がありましたが、

やっと、ちょっとづつ
笑えるようになりました。



常に「ありがとう」の言葉をもっていたいですね。




Danke



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2013.02.04 (月)
陸上競技部 4送会


素敵な会をありがとうございました。


“トレーナー”の存在の認識があまりなかった中で、いきなり飛び込んで行ったわたしを迎え入れてくれた陸上部のみんなには、凄く感謝しています。


毎日の活動で力不足を感じることも多々あったし、

きっと、不快な思いをさせてしまったこともあったんじゃないかと思います。


それでも、みんなの競技生活の中で、少しでも私の力が役立っていたなら嬉しいです。


やりたいことに本気で取り組むのって意外と力がいるし、難しいこともあります。だからこそ、やりたいことをやれているとしたらそれはとても幸せなことなんじゃないかと思います。


一番自分らしく、成長できた場所でした。


楽しかったです。


トレーナー活動する場所が陸上部で本当に良かったと思っています。


ありがとうございました。






大刕 咲



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