こんばんは
むぎわらです。
今年
１日から大変な出来事がおこり
災害に巻き込まれた方々に
心よりお見舞い申し上げます。
なにより
震災と航空機事故で
亡くなられた尊い命に合掌。
今年は悲しい年明けとなりました…
そんな中
むぎわらには猫レスキューの話しがきて
詳しい内容は省略しますが
家主が入院、退院の見込みなし
ごみ屋敷に猫が取り残されているから、どうにか助けて貰えないか
というミッション…
……・・・
ごみ屋敷から猫レスキューとか
したことないよ
聞いたからには
ほっとけないが
いやどうするん
でも
とりあえず下見として
休みの日に行ってきたんです
マスク3枚つけて
恐怖心と戦いながらマンションの一室に入りました
玄関でつい一瞬靴を脱ごうとしてスン止め
生まれて初めて目の当たりにする
ごみ屋敷
なんか言葉にならなかったな‥
ここに果たして猫が生きててくれてるのか
どうやって探したらいいのか
動かないボロボロの襖の奥に
多分押入れにいそうだな…と思い覗いたけど
暗くて見えず
けど、ここにいるなと思いながら
その日は依頼人(家主のいとこさん)と家を出ました。
(そのまた後日、押入れに隠れている猫さんを発見しました。業者さん噛まれて負傷
)
)ご飯と水は
片付けの業者さんが補充して下さるので
そこは安心してます
感謝です。
あの劣悪な環境から
早くレスキューしてあげたい
無事保護できたら
一旦？！お世話してくれる猫友さんは決まってます
決まってるけど
御年74歳の猫友のおっちゃんです
そのおっちゃんを含め
猫友さん達(70代数人)の間では
(保護の時に逃げ出しても仕方ない)があるようです
ｸｿ
とにもかくにも
ゴミの山と悪臭の部屋から無事出してあげたい(涙)
このレスキューが
むぎわらの人生最後のアレだと思って
前へ前へ進まねば
助けをかりながら
何とか無事に！レスキューできますように。
解決しますように。
皆様
どうか応援と祈りをお願い致します！(涙)
続きはまたお知らせします
読んで下さってありがとうございました
