100→3等分→さらに2~3等分割

190予熱 190で2分 170で8分 焦げ目ついてきたら150~160へおととして焼いてみる


さくぼん's paper
ソーセージ 2こ


ハムチーズ 4こ


シナモンレーズン 3こ


やっぱし奥のほうにおいたパンはいい焦げ目で


手前のはいまいち焼き色つかないな



強力粉がないので 演習はおしまい


最近 海釣りによくでかけるようになった旦那はん


明日 また行くらしい


朝の2時とかにでてくんだよ~まったく迷惑な。


ちーっちゃいアジとか、ちーっちゃいサバとか、でーかいアナゴとか


ふつーのつってきてよ。


でも、やっぱ うまいのよ 海の魚って。


このあいだはしめ鯖にしてみたが やれるもんだねー


新鮮だと怖くないので前向きにチャレンジャーな私たち


ただ あなごさんはねー 見た目が怖すぎて


さすがに釣ってきた本人にさばいて頂きましたよ


ま、ウインナパンでもたべながら おいしいお魚もって帰ってきてくださいな


今朝 一日経過したくりーむぱんを食しましたが


だいじょうぶそうですね。


今回は 水あめの必要性を確認すべく


水あめナシでちょこぱんです。


さくぼん's paper
粉に対して1割ココアを混ぜてみました


中に板ちょこも詰め込んで。



くりーむのときは4等分だったが


今回は6等分に。





温度をさらに下げて焼いてみた


150で3分、140で10分


さくぼん's paper あれ、


こっちの温度のが


いい感じ?


それともチョコ効果なのかな


混乱してきた





★結果★

水あめはいらない


どうでもいいけど 菓子パンあきた

惣菜ぱんがくいたい


ご無沙汰だったホームベーカリーを


またここのところ動かしています



毎度、気にくわなかった 翌日の手作りパン


なぜなぜ ぱさつくのか。。


焼きたてを食べ満足するも 荒熱がさめると ハイ。このとおり。。みたいな。。


一昨日も気にくわないクリームパンをチンしてやわやわを復活させて食べたが


クリームあったかいの ヤダなのだー!


おいしくできたカスタードのために


今日は真面目に取り組んでみた。


★改善の試み★

・水あめ、ポーションを入れてみる

・1次発行をHBからボウルに移し、且つ乾燥をさせないように熱湯をいれたボウルに重ね

ラップ、ぬれ布巾、さらにビニールでおおう(2.5倍)

・ベンチタイムの際きつく丸めすぎない

・2次発行レンジ使用ラップ、ぬれ布巾

・温度180→160~170へ変更 12~13分 焼きすぎない



さくぼん's paper ←焼きたて


荒熱をとるときも


くっつかないように


ラップをやんわりかぶせてみた


逃げないで~水分!



さくぼん's paper
←9時間経過


いつもと明らかに様子が


ちゃうで。しわしわキタで!


全体に湿気があって


上から押すとやわんやわんやわん



★今回の結果★

試みの何がよかったのか、たぶん発酵の際の湿度と焼き温度 が大きなポイント

だったのではと勝手に思うわけだが、

つまりー家庭のオーブンによって癖があるわけで、よその人が180度でうまくいく場合

うちは10~20度低めが適温のよう。今回のクリームパンの生地に関してはね。

水あめ・生クリの効果はよくわからん。

後半日経過したらどうなるか、、結果はまたあとで。