近年、投手の高速化が進んでいます

小学生が130キロ、中学生が140キロ後半。

高校生は140キロが当たり前に出るようになってます。

ウエートトレーニングの普及も一因ですが、何よりも投球メカニズムが一般的に広がったのが原因だと思います。骨盤の回旋と肩甲胸郭関節への連動、柔軟性。それを達成するための各部位の使い方、強化の仕方。

走り込みはありかなしか?みたいな議論とともに多様な方法で、メカニズムの目的に沿って投手はトレーニングしていけば良くなるようになりました。


しかし、心配なのは、怪我です。

おそらく肘はついていけてないですし、一球で怪我しちゃうことも増えてくると思います。


よくなることは投手自身が出来ますが、無理を止めるのは指導者の仕事です。

常日頃の洞察力が今後のいい指導者の条件に加わるのかなと思っています。

確かな知識

マネージメント能力

伝える力

スカウティング

上部団体との、コネクション

このようなものをしっかりやろうとすると、本当野球漬になりますね。

時には、休むこと。シーズンでも休日に休みを入れる。平日2日休みやトレーニング日などを作り、指導者が頭をクリアにする時間と、選手の主体性を育てる時間はこれからとても必要と感じました。