7月6日 (20週と2日)
この日も雨
旦那と娘と私で病院に行った。
11時からの予約でエコーのみの予定
今日は最初から6階産科に直行だった
また子どもが遊べる部屋で
旦那と娘に待っててもらい
私はエコーへ
前と一緒の女医さんだった
先生
『旦那さん出張から帰ってこれたんですね』
なんてたわいもない話を少しした
エコーを調べられている間
何度も何度も
お腹の子の『手足』は順調に伸び
『大丈夫ですよ』そう言われますようにと
願った。
でも言われた言葉は
先生
『頭、胴回りは1週間分の成長をしてますが
手足は・・・ほとんど成長してません』
『そうですか・・・いきなり伸びる可能性もないのでしょうか?』
先生
『難しいと思います。骨で有名な先生にひかげさんのエコー写真を送ってみてもらいました、今回その先生が調べてくれという骨を見ましたがエコーじゃ見えにくいので ひかげさんや旦那さんが良ければ 赤ちゃんのCTを撮りたいです。そうすれば病名もかなり絞れると思います』
エコーが終わり旦那の所に戻る
旦那は娘と楽しそうに遊んでいた・・・
手足伸びてなかった
CTしたいって
する事で多少なりとも
赤ちゃんにリスクはあるらしい
でも
赤ちゃんの病名が絞れるって
最悪赤ちゃんを諦める結果になるなら
CTをし納得した上で決めたい
ありがたい事に旦那も同じ考えだった
この日の数値
太ももが1週間前とほぼ変わらず・・
こういう場合は臨月まで一直線の線になる可能性が高く・・・
そういう子は重症だと・・・
私の子はやはり重症なのか?育てる事が出来ないのか?
そう思わざるを得ない日だった。
家族部屋で説明を受けた。
『手足が短く、私の週数で骨の異変に気づける場合は重症の場合が多い』
『安全な数値でCTをさせてもらいますが赤ちゃんへのリスクが絶対にない訳ではない』
『ただCTをする事で中枢神経障害、小児癌の発症頻度をわずかに上昇』
そして先生の持っていた紙に
『四肢短縮症』っと書いてあった・・・まぎれもなく娘の事だ・・・
色々な思いが駆け巡るが
今の段階では
はっきりとした病名もわからず
重症の可能性もある
そして私は20週
どうか
軽い骨の病気でありますように。
どうか
お腹の赤ちゃんを
娘を育てる事ができますようにと
最後の可能性を賭け
私はCTの書類にサインをした。
CTはあっという間に撮り終えた
CTの結果は
遅くても7月13日までには
まとまると
とりあえず
7月9日に日にち調整も踏まえ
病院から電話しますと・・・
病院を終え
帰る頃には
朝より大雨だった
その雨はずっとずっと降り続き
西日本に大きな災害をもたらした。
読んで下さりありがとうございます。
続きます。
